パピイさんの記事で「ありがちなあ」と書いてしまいました。「ありがたいなあ」でした。
そして今回も「ありがちなあ!」です。
メールの主は islaverdeさん。SSSの掲示板からの仲間です。
うれしいなあ!
パピイさんの記事で「ありがちなあ」と書いてしまいました。「ありがたいなあ」でした。
そして今回も「ありがちなあ!」です。
メールの主は islaverdeさん。SSSの掲示板からの仲間です。
うれしいなあ!
ありがちなあ、うれしいなあ!
パピイさんが手助けにメールをくれました。
持つべきものは友だちであります。
このところずっとみなさんからのメールやツイートに助けられてブログを書いております。
(その分、本の方をがんばっています。もうちょとお待ちを!
みなさんがびっくりするような本にしようとしています。
自分でプレッシャーを上げていますが・・・)
Nice to see you. は はじめまして だろうか? という前便にさっそくお返事をいただきました。
お返事は古い仲間の大阪から神奈川に移ってきた P さん です!
そうなんです。ぴきんと来た表現は絶対いつか使いたいんですよね。
わたしの場合は映画「アメリカン・グラフィティ」の中で Wolfman Jack が言う、
Aren’t we all? です。
日本の英語理解は明治以来の「文字」を通しての理解がほぼそのまま
まかり通っています。
「どうして英語が使えない?」以来、わたしはその定番意識に警鐘を鳴らして
きましたが、世間の常識というのはそう簡単に覆るものではありません。
Nice to see you. もそうです・・・