今回は一人しか連絡がありませんでした。
みなさん、ショックを受けるなんでいや!と思われたのでしょう。
ショックは学校の試験だけでたくさんですよね。
でも、このたった一つの連絡がわたしにはショックだった・・・
今回は一人しか連絡がありませんでした。
みなさん、ショックを受けるなんでいや!と思われたのでしょう。
ショックは学校の試験だけでたくさんですよね。
でも、このたった一つの連絡がわたしにはショックだった・・・
先日の「音は落ちる」の録音を聞いた肚裡さんからメールが来ました。
そして「こう言ってるのではないか」ということで書き取ったものを送ってくれたのです。
肚裡さんは多読を始める前にシャドーイングをしていたという人で、
元祖「怪しい東アジア人」です。(許可が出たら録音をアップします。)
あのドラマの録音を10回以上聞いたそうです・・・ さすが、と思いました。
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呼び名をどうしようか、困っています。
多読については毎度のことです。tadokuというだれも考えていなかったこと、
名前をつけていなかったことについて考えようとしているのだから、当然ですね。
いつもは繁村さんが講師をしていてとても好評なのですが4月18日の日曜日はわたしがピンチヒッターです!
くわしくはNPO多言語多読のお知らせを見てください!!
みなさん来てくださるのを楽しみにしています!
まだ一度も多読に関する講演会を聞いたことがない人で、
中川図書館の講演申し込みが遅れた人は、ぜひ3月1日午前10時からの豊田高専の講演会に
来てください!
くわしくは http://tadoku.org/seminar/2015/01/30/1780 をご覧ください!
追記こんなお知らせを出すのは初めてですが、それというのも、中川図書館の講演申し込みは
なんと三日でいっぱいになってしまった! それも、最初の定員を2倍近くにしたのに・・・
我田引水ですが、愛知県には多読を待っている人がたくさんいる?!
そうか、もう一つの可能性は、名古屋市内のほかの図書館でも講演会が開かれることですね。
2月28日、3月1日、がんばりましょうね!