タイトルにはあまり意味がないかな?
次のような便りが届きました。
先生は既にずいぶん多読から離れていっているのでしょうか。
確かに、読むことの先に聴くことや、書くこと、話すことがあるのは確かです。
それに10年を越える多読経験者が出てきて読むこと以外に興味を持つ
方が増えたのだと思います。でも、昔はもっと読むことの話題が多かった
ああ、こう思っている人はきっと多いだろうなと思って、また書いておきます・・・
タイトルにはあまり意味がないかな?
次のような便りが届きました。
先生は既にずいぶん多読から離れていっているのでしょうか。
確かに、読むことの先に聴くことや、書くこと、話すことがあるのは確かです。
それに10年を越える多読経験者が出てきて読むこと以外に興味を持つ
方が増えたのだと思います。でも、昔はもっと読むことの話題が多かった
ああ、こう思っている人はきっと多いだろうなと思って、また書いておきます・・・
Gさんも英語の先生です。
電気通信大学の「だれでも多読サークル」以来だから、
実は多読歴2年ではなく5年くらいになるのかな?
きっかけは東京都稲城市の市民講座でした。
そこからなんとも元気な仲間が誕生しました・・・
Eさんと同じく2013年の10月末から参加。TOEICの点数は600点台か700点台。
10ヶ月で何が変わったのだろうか・・・?
Eさんとその次のFさんはどちらも英語学習はかなりの手練れ。
受講を始めたきっかけは昨年10月に新宿区のNPO協働センターで開催した無料多読体験会でした。
どちらがどうだったかよく覚えていませんが、二人のTOIECの点数は600点台と700点台のはず。
そういう二人が多読講座でどう変わったか。まずはEさんから・・・
四人目はDさん。
英語を相当一生懸命やった方です。講座開始から一年半くらいでしょうか?
開始後まもなくペーパーバックを日常的に読むようになり、
4月からは字幕なし多観でDesperate Housewives にはまって、
先週ついに157話見終わったとのこと・・・