ある中学校の3年生が自分の1年間の多読を振り返って・・・
絵だけ見ている多読から、多読的精読へと深まったのですね。
それ以上ほとんど付け加えることはありませんが、
「続き」では図解を試みます!
ある中学校の3年生が自分の1年間の多読を振り返って・・・
絵だけ見ている多読から、多読的精読へと深まったのですね。
それ以上ほとんど付け加えることはありませんが、
「続き」では図解を試みます!
一つ前の記事で書いた、多読が魔法のように(?)効いた(?)かもしれない(?)という
報告について、さっそくメールが届きました。
ひらがながいっぱいで、まるでこのメールそのものが絵本を見るようですね!
そして、うんうん、と納得するところがいっぱい! もうほとんど1行ごとに
納得なので、コメントをつけたらきっと読みにくくなると思います。
みなさんも、散文詩でも読むように、ゆっくり、じっくり、味わってください・・・
2011年に旧掲示板にあった投稿です。
今読むと、これは「絵本の魔法」といっていいような・・・
最近やっっとフォーラムに登場したみやさんは実はNPO多言語多読では長い間ボランティアとして日本語多読用読み物(GR)を作ってくださっています。
で、表題の話題で報告を送って下さいました・・・
このブログのいくつかの記事に感想を寄せてくれました。
モーリンさん、いつもありがとう。これからもなんでも意見/感想/疑問/注文
なんでも聞かせてください!