・・・ということは前から言ってきました。それこそがわたしの本と「英語学習本」との違い(後注)だと・・・
そのことを改めて知らされる事件がつい最近あった!
Sarah Plain and Tall の朗読CDを聞いたのです・・・ 続きを読む
・・・ということは前から言ってきました。それこそがわたしの本と「英語学習本」との違い(後注)だと・・・
そのことを改めて知らされる事件がつい最近あった!
Sarah Plain and Tall の朗読CDを聞いたのです・・・ 続きを読む
実際の発刊は8月末になるはずですが、お祝いへ向けて着々と・・・
木曜日の講座生FさんはNPOの講座に通い始める前は藤沢市の図書館で
多読向きの本を借りていました。するとある日、カウンターに本を持って行くと
奇妙なことを聞かれたのです・・・
きのうすごいサイトを見つけました。
みなさんに知らせて、友だちや知り合いに広めてほしいのです!
で、悔やまれてならないのは今月末についに「図書館多読への招待」(日本図書館協会)が
出版されるということです。
このサイトの紹介なしで・・・
残念です。二週間前に知っていれば大々的に紹介できたのに・・・
ジェミニさんのサイトは紹介しました。加えてこのサイトがあれば・・・
とまれ、「図書館多読への招待」の出版は、NPO多言語多読の事業の一つが大きく前進する機会に
なるはずです。これから図書館を通じた多読を普及させるために、いろいろな催しや活動を考えていきます。
どうか、楽しみにしてください!!!!!
これはもう書いたような気がしますが・・・
わたしは読むのがひどく遅いわけですが(1分間150語から120語くらい)、
これはわたしが「かたまり読み」ができていないからではないか?
一語一語拾ってたどってつなぎ合わせているので遅いのでは?
一語一語拾って読んでいるといつまで経っても速く読めるようにはならない?
つまり一口大のサイズが増すことはない? じゃ、どうする???
一口サイズが読むことにも関わるとすると、bite-size は話すこと、読むことの両方に
関係することになって、対称的なところが実に気分がいい・・・
一口サイズはことばの大統一理論?
きのうの氷山の絵にさっそく意見が寄せられました。
絵は世界とつながることだから、氷山の下の所で世界と横向き矢印⇆があるのかも
そう言われてみればそうですね。それで氷山は少しずつ大きくなってことばは豊かになるんだ!