直前の記事を見たグリーンさんから返信ツイートが来ました。
@kunisakai 気楽にそうそう!と同意してみたが、このそうそう!を実感できる人は、tadoku worldの外ではどのくらいいるんだろう?
それに対するわたしの返信は・・・
直前の記事を見たグリーンさんから返信ツイートが来ました。
@kunisakai 気楽にそうそう!と同意してみたが、このそうそう!を実感できる人は、tadoku worldの外ではどのくらいいるんだろう?
それに対するわたしの返信は・・・
直前の記事でYさんの観察報告を引用しました。
そして我田引水で、その観察が多読・Tadokuの要8かなめ)を
明らかにしてくれるかもしれないと書きました。
その要というのは「多読・Tadoku はトップダウン」という見方
なのですが、これはとても説明がむずかしいかと思って、
ほとんど話題にしてきませんでした。
ところが直前の記事をTwitterで広報したところ、
グリーンさんから「今まででいちばん説得力がある」と
返信ツイートがありこれはえらいことだ、むずかしいと思っていた
説明をもう少しやってみようかちという気になった次第・・・
このところ続けてメールを紹介しているYさんは、前回の記事をFacebookで知って、
びっくりしたようです。Facebookでお知らせしたときのタイトルは
「学校英語は時間泥棒」だったのです。
けれどもびっくりしながらも流石というか、Yさんはさらに過激な観察を送って
くれました・・・
もう何ヶ月もこればっかり考えています。(ほかのことを考えていない時は・・・!)
わたしは本当に自分の言っていることを自分では実行していない。
つい最近まで多読していなかったことを初めとして、
みなさんに「こうするといいですよ、ああするといいですよ」と勧めていることで
わたし自身がやっていることはほとんどない!
で、「音は落ちる」もその一つ・・・
Bitesize の議論の仕方そのものについて疑問が呈されました。
なるほど、です。どうして今までのような議論になっているのか、
考えました・・