いくら口を酸っぱくして言っても、頭の固い人には通じないのですが、
頭は固くないけれど、まだ納得していない人には
こんな実例もいいかも知れない。
今回は学校で必ず耳にする「勘で答えちゃだめ、ちゃんと考えて答えて!」
という常識をひっくり返すことにします。
で、多読・Tadokuの非常識は・・・
「試験は考えて答えてはいけない。勘で解く!」
です。それがとてもよくわかる報告がありました・・・
いくら口を酸っぱくして言っても、頭の固い人には通じないのですが、
頭は固くないけれど、まだ納得していない人には
こんな実例もいいかも知れない。
今回は学校で必ず耳にする「勘で答えちゃだめ、ちゃんと考えて答えて!」
という常識をひっくり返すことにします。
で、多読・Tadokuの非常識は・・・
です。それがとてもよくわかる報告がありました・・・
愛知県大府市は英語を身につけたい人にとって、とても幸運な場所です。
その理由はすでに何度も書いたので、このサイトを「おおぶ」で検索して
ください。
その第10回が8月1日に開かれます。
くわしくは下のポスターをクリックしてご覧ください!
いつもわたしのブログは長くなりがちだと突如思いました。
そこで、いきなり本題へ・・・
「日本語英語混じりOK」は Bitesize Writing の手引きに書きましたが、
なかなか実行する人がいない!
本当は「さあ、英語を書くぞ/書かなきゃ」というハードルを
下げてくれるとても大事な指針。
にもかかわらず実際に日本語混じりで書く人はほぼ皆無。
ところがそれを見事に実行した人がいます・・・
これは何度かちょっとだけ書いていますが、
ちゃんと書いておかなければとずっと思っていました。
多読支援は特に効果・成果を求めているつもりはないのに予想をはるかに上回ることが起こるから支援者側も毎日楽しくて仕方ないです☺️
これは山形県天童市で児童英語教室を主宰しているAiさんのツイートです。
短いけれど、多読支援の醍醐味を言い尽くしています。
きのうの記事にさっそくある人からメッセージが寄せられました。
いわく「さかいさんは同じ所をぐるぐるしているのではないか?」と。
そして、次のページにリンクが貼ってありました。
https://tadoku.org/blog/sakai-note/2016/08/15/2452
この記事はあまりうまく書けていません。
「続き」で要点を書き直して、ぐるぐる回りを少しでも直線に
直そうと思います。