こうして意見をもらえることはとてもうれしい!
Twitter でも意見をもらっています。それは明日紹介します。
まず S さん・・・
私は「標語」というのにも抵抗を感じます…
そもそも、なぜ bitesize writing / speaking なのかといえば、それが「普通の文」だからということですよね。それならば、bitesize という言葉を持ち出さなくても、NPOの講座で繰り返し使っていた「真似する・借りる・盗む」を実践していれば、自ずと bitesize であり、「普通の文」ということですよね?
「真似する・借りる・盗む」はわかりやすいのではないかと思います。
Sさん、ありがとう!
そうですね、「標語」という言い方はよくないですね。
「原則」にも反対意見があるし、いろいろ考えているところです。
これから呼び名についてもどんどん意見を寄せてください!
で、Sさんの意見はまったくもっともです。
そして、「普通の文」、「借りる・盗む・真似する」「自ずとbitesize」から
引き出されるのは、「をさなごのやうに」だと思います。
けれども、「をさなごのやうに」のままではなんのことか分からないと
思うので、かみ砕いて「bitesize」とか、「ことばの氷山」と言い出したーーところがこれはちっともかみくだいたことになっていない・・・そこに今の隘路があります。みなさんの知恵をいただきたい!
すでにいただいている意見をあした以降紹介します。お楽しみに・・・