なんかミステリー風なタイトルですが、全然そうではなくて、
アップしたつもりで、twitterでも反響があった記事が見えなくなっているので・・・
(たぶん自分で削除しちゃったんでしょう・・・
でも不思議です。なんど書いて保存しても「続き」の後半が消えてしまう。)
なんかミステリー風なタイトルですが、全然そうではなくて、
アップしたつもりで、twitterでも反響があった記事が見えなくなっているので・・・
(たぶん自分で削除しちゃったんでしょう・・・
でも不思議です。なんど書いて保存しても「続き」の後半が消えてしまう。)
意外に映画に「取り憑かれる」人がいますね。
よいことだと思われます。取り憑かれれば取り憑かれるほど、ことばは肉となり血となって、
自分のことばになりそうな気がします。
こんな取り憑かれ方も・・・
一つ前の記事にkatobushiさんに応えてツイートしているのを見つけました。
?????の????さん、気持ちの通じた人がいましたよ!
@katobushi: これはよくわかるなぁ。僕だって、講座でのコメントや立ち位置?はギャレスさんそのものだもん(と、自分では思っている)。言葉の氷山の海面に見えてるところじゃなくて、まず海面下が似てくるんだよなぁ… https://t.co/AQ8NJlfxx8
わたしはこの Gareth Malone さんのビデオを見ていないのですが、
NPOの金曜講座「話す書く中心クラス」では引っ張り凧の人気なのです。
まず海面下が似てくる・・・よーし、くわしく観察しよう!ありがとう、Katobushiさん!
第1回特別セミナー「映画でTADOKU」についてはNPOのブログ記事 を見てください。
また、参加したみなさんの報告 もぜひどうぞ!
そして、ある方が字幕なし多観の感想を寄せてくれました。匿名で紹介します。
NPOの講座受講生はどんどん進化していて、わたしはしばらく前からアップアップです。
つまり、わたしも必死で前へ進まないと、追いつかれてしまって適切な助言(いちばん
短いルート)を提案できない・・・
「話す書く中心クラス」では、手本つきの読み聞かせが非常に深化して、
声の幅や出し方や演出まで凝るようになってきました。
わたし自身の話し方、声の出し方を変えたいと昔から考えていましたが、
ついにお尻に火がついた形で取り組まざるを得なくなりました。
そこで、自分のためのメモ・・・
日本語の子音は声帯を使うのか? 英語は声帯の響きを抑えるのか?
抑えて、息の音だけで出すことがある? 多い?
なお、音声学では有気音と無気音とか言うようですが、
それとわたしが気にしていることが同じかどうか、分かりません。
今のところ、ちがう可能性もあると思っています。