Nice to see you. は はじめまして だろうか? という前便にさっそくお返事をいただきました。
お返事は古い仲間の大阪から神奈川に移ってきた P さん です!
そうなんです。ぴきんと来た表現は絶対いつか使いたいんですよね。
わたしの場合は映画「アメリカン・グラフィティ」の中で Wolfman Jack が言う、
Aren’t we all? です。
Nice to see you. は はじめまして だろうか? という前便にさっそくお返事をいただきました。
お返事は古い仲間の大阪から神奈川に移ってきた P さん です!
そうなんです。ぴきんと来た表現は絶対いつか使いたいんですよね。
わたしの場合は映画「アメリカン・グラフィティ」の中で Wolfman Jack が言う、
Aren’t we all? です。
日本の英語理解は明治以来の「文字」を通しての理解がほぼそのまま
まかり通っています。
「どうして英語が使えない?」以来、わたしはその定番意識に警鐘を鳴らして
きましたが、世間の常識というのはそう簡単に覆るものではありません。
Nice to see you. もそうです・・・
今回は一人しか連絡がありませんでした。
みなさん、ショックを受けるなんでいや!と思われたのでしょう。
ショックは学校の試験だけでたくさんですよね。
でも、このたった一つの連絡がわたしにはショックだった・・・
さて、どう聞こえますか?
ただしこれはコンテストではありませんからね。
ただ、どんなに音が落ちるかという例として、みなさんにショックを感じてもらおう
ということでアップします。
ショックを強烈に感じたい人はどう聞こえたか、いつものように連絡をください。
twitter: kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
Skype: skunihide
メール: info atoma-ku tadoku.org (わたしとNPO両方に届きます。)
先日の「音は落ちる」の録音を聞いた肚裡さんからメールが来ました。
そして「こう言ってるのではないか」ということで書き取ったものを送ってくれたのです。
肚裡さんは多読を始める前にシャドーイングをしていたという人で、
元祖「怪しい東アジア人」です。(許可が出たら録音をアップします。)
あのドラマの録音を10回以上聞いたそうです・・・ さすが、と思いました。
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