こどもがをさなごのやうなのは当然ですね。
で、今回は おとなが絵で学校英語を越える 話題の続きです。
文字ばかり見ていると大事なことを見逃しますよ!
こどもがをさなごのやうなのは当然ですね。
で、今回は おとなが絵で学校英語を越える 話題の続きです。
文字ばかり見ていると大事なことを見逃しますよ!
いや、捨てるかどうかまだ分からないのですけどね、
はなさんの記事で心を動かされたことは間違いない・・・
「コンフォート・ゾーン」という見方があるようですね。
日本語でいえば「ぬくぬく地帯」というか、「ゴロニャン毛布」というか。
はなさんは比較的最近知り合った多読仲間です。
Twitter で知り合ったのだったか?
知り合ってまもなくオーストラリアに行ってしまって、
1年ちょっとくらいでオーストラリアを出たと思ったら、
どうも最近はイタリアにいるらしい。
わたしは「日本人はいつか日本に帰ってくる」という常識に囚われて、
なんとなく「いつ帰ってくるのだろう」と思いながら
はなさんのツイートを見ていました。
ところがどうもはなさんはそういう考えはない様子なのです・・・
オランダからの報告に続いて、別のこどもとおとなそれぞれ一人について
絵本の魔法、絵のマジックの報告をします。
いや、続くときは続くもんだ・・・
「続き」で読んでいただく報告はオランダ在住の Nancyさんから届いたもの。
Nancyさんは日本人。東京のある私立高校で英語の先生をしていました。
Nancyさんは生徒との間の信頼関係がうらやましいほどで、
多読支援もうまく行っていました。結婚してお相手の転勤でオランダへ。
多読支援の発展のためには少々残念でしたが、こどもさんが生まれて、
その娘さんのことばの獲得を見守っています。
きのうFacebookで報告を寄せてくれました。
これが表題にあるように「をさなごのやうに」そのものなので、
引用を許してもらいました・・・