(新著の原稿書きはいまのところ順調に進んでいて、
全体の構想はほぼ固まってきました。けれども大事ないくつかの
セクションがどうなるか見当もつかない状況・・・
心配ですが、毎日考えているので、きっとなんとかなるでしょう。)
昨年公開されたTadoku新サイトはとても好評ですが、
中でも素材の紹介ページはとくに役に立ちます。
今晩はその中から絵本のページを紹介しましょう・・・
(新著の原稿書きはいまのところ順調に進んでいて、
全体の構想はほぼ固まってきました。けれども大事ないくつかの
セクションがどうなるか見当もつかない状況・・・
心配ですが、毎日考えているので、きっとなんとかなるでしょう。)
昨年公開されたTadoku新サイトはとても好評ですが、
中でも素材の紹介ページはとくに役に立ちます。
今晩はその中から絵本のページを紹介しましょう・・・
みなさんの声を借りて不満を吐き出しているさかい@多言語多読です。
今回は高校の英語の先生で「大学ではずっと辞書を引いて英文学を
読んでいた」という先生への風当たりです・・・
日本生まれの韓国語話者Kさんについてはすでに書きました。
Kさんはこれはよさそうかなと感じたことをすぐにやってみる前向きな人。
今回はなんとイタリア語のシャドーイングも!
イタリア語を文法なしで、字幕なし多観とシャドーイングで始めた人は
つい最近はなさんがいるので、これで二人目。
はなさんは今はイタリアに住んでいるし、Kさんは日本にいるので、
いろいろな場合の研究資料になりそうです。
(でも、決して研究資料としてがんばったりしないでください!)
YouTubeなどはどのくらい使えるのか、ということがわたしの関心です。
noAさん、夏帆さんと20代、10代の若い人たちを話題にしましたが、
つい先日も ‘Phew, it was close.’ とのたまわった3歳10ヶ月の子とか、
オランダでOxford Reading Treeを読み聞かせしてもらっている子とか、
若いどこじゃないですね、幼いこどもたちの様子も報告がいろいろ
出てきています。
きょうの話題も4歳のこども・・・
いや、もちろん今までにも今回(17日)の鳥取講演会に近い
ことはあったのです。わたしが2時間遅れたとか(合宿所だったので、
待っていてくださった)、駅を一つ間違えてうろうろしたとか、
大学の会議では3月のある日に会議室に行ったらだれもいなくて、
係の人に聞いたら「2月でした」と冷たく言われたとか・・・
でも、今回は大雪のせいでした。わたしは非の打ち所のない行動を
取ったのです。(普段の心がけはどうだと言われたら返せないけど)
ちゃんと予定通り羽田空港に着いて、朝ご飯を軽く食べて、
さあ、と待っていたら9時35分発が11時10分発になり、
出発前に、近くの空港に緊急着陸になるかもしれないし、
羽田に戻ってくるかもしれない、と警告がありました。
離陸後ほどなく鳥取空港上空に達し、天候の好転を待ってぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる旋回に次ぐ旋回・・・
で、ついに大阪伊丹空港に向かうと機長からアナウンス。
あああ・・・ わたしはそのまま新幹線で東京へ・・・
いま鳥取県立図書館の係の人から新たな日程の提案を待っている
ところです。
今までにない講演会+ワークショップになるはずだったので、
待ち遠しい・・・ Kさん、なんとか見つけてください!
natubonbonさん、Twitterで見守ってくれて、ありがとう!