をさなごのやうに

決まり文句を探せ! 意外に関心がおありだ!!

Twitter でも、Facebookでも思いの外反響が・・・
みなさんの協力でたくさん集まるかも?
たとえばAleさんがこんなコメントをくれました。

prime videoで刑事ものばかり見てるので、
「put the gun down!」に100万回くらい出会います。

はは! そうそう、よく出てきますね。
銃撃戦の場面ではかならず警察側が言いますね。
中腰で銃を目の前に構えてね。

(画面の中だけだからいいけれど、日本は。)

こんな具合に送ってください。
いまプリンさんから What are you waiting for? がよく出てきますね、
というコメントをもらったので、場面を尋ねているところです。
いろいろ集まってきたら、少しずつわたしの考える「決まり文句」が
はっきりしてきますね。

決まり文句はドラマや映画の楽しみを増してくれます!

多読支援の楽しみ おおぶで多読・英語で本を読み隊の報告から・・・

カイさんをはじめとする多読仲間のご尽力については何度も記事にしました。

いちばん最近の報告はこれです。

《8/22(水)》 愛知県 大府で多読 英語で本を読み隊

ここには、多読そのものの楽しさだけでなく、ほかの人の多読を手伝う
醍醐味が詰まっていると思いました。そこを「続き」で少しだけ・・・

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図書館で親子多読ワークショップは初めて! 墨田区ひきふね図書館!!

わたしとしては初めてでした。
おもに小学生から中学生が10数人と聞いて、「はたしてどうなるだろうか」と。

さいわいいっしょに絵本を楽しむことができました。
その報告ができあがってひきふね図書館の司書さんから送られてきました。

びっくり! こんな楽しげな報告は見たことがない・・・

みんなで報告掲載20188109344

クリックして詳しく見てください。
読みやすいし、雰囲気もよく分かるし、ひきふね図書館に感謝!
これからこういう形のワークショップをあちこちでやりたいと思いました。
ありがとう!!

ブッカー賞の候補にグラフィック・ノベル!? 多読からTadokuへ・・・

多読からTadokuへ世の中が変わろうとしている--それは言い過ぎです。

でも、こんな風には言えるかもしれない・・・

1年前に公開した「英語多読特設サイト」も、
7月半ばにNPO多言語多読が出した「すべての悩みは量が解決する 英語多読」も
あしたの支援者セミナーも、すべてが新しい時代の幕開けを告げている?

・・・と。

そしてまるでタイミングを合わせたかのように、絵が主体と言っていい
「文学表現」10作を集めた英紙 The Guardian のこの記事です・・・

Illustration from Black Dog – the Dreams of Paul Nash by Dave McKean. Black Dog explores the work of Paul Nash, one of the most important British artists of the twentieth century, whose First World War experiences inspired him to create paintings of disturbing, lasting power.

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