「わからない」シリーズその①でも書きましたが、
新サイトの Q&A は本当に「かゆいところに手が届く」構成になっています。
それは新サイトの制作者とそのお手伝いの人たちが実際に困った経験から
構成を考えているからでしょう。
たとえば、「よくある質問」の大関格・・・
この疑問にも同じところがかゆかった人たちが答えてくれます。
たとえば冒頭の a short answer がいきなり核心を突いています。
A: 大丈夫です。絵や音に助けてもらえば、次第に飛ばすことに慣れていきます。
「わからない」シリーズその①でも書きましたが、
新サイトの Q&A は本当に「かゆいところに手が届く」構成になっています。
それは新サイトの制作者とそのお手伝いの人たちが実際に困った経験から
構成を考えているからでしょう。
たとえば、「よくある質問」の大関格・・・
この疑問にも同じところがかゆかった人たちが答えてくれます。
たとえば冒頭の a short answer がいきなり核心を突いています。
A: 大丈夫です。絵や音に助けてもらえば、次第に飛ばすことに慣れていきます。
地図、見ました!
すごいですね〜。鼓門、金沢城に21美が3Dで作ってあって!
もう、愛に溢れてますね。地元人としてはうれしい限りです😊
TADOKUも愛なんですよね。好きって気持ちが、前進させる?
金沢市の手描きの地図 は見ましたか?
あの地図を描いた学生について纐纈(はなぶさ)さんから補足のメールをもらいました。
あの地図は去年の秋学期のプロジェクト作品なので、大学図書館の所蔵物です。いずれミュージアムができたら、なんとか「寄贈」??してもらいたいですよね。その時は交渉します。本みたいにデジタル化してわかりやすいものはいいんですけど、立体的なものはどうしようもないんですよね。ぜひッミュージアムで所蔵していただきたい!
纐纈さんにわたしの夢を語ったのです--その名も多読博物館!
きのうNPO多言語多読主催の「第6回多読支援セミナー」が開かれました。
昨年より人数は少なめ.
(第5回のわたしの基調講演がいけなかった。昨年のセミナー修了後、
わたしは第6回では講演はしない、と宣言したのでした。)
でも、多読体験者の素直な感想がたくさん聞けて、とても好評でした。
(アンケートの結果はいずれNPO多言語多読のブログでお知らせします。)
昨年も格別好評だった文京Tadokuガールズは今回3人登場ーー
3人とも初々しい大学生になっていました。
三人の体験談と明るい様子から伝わってきたのは、文京学院女子中学校
高等学校の多読授業が楽しくて、relaxing だったらしいことです・・・
いくら口を酸っぱくして言っても、頭の固い人には通じないのですが、
頭は固くないけれど、まだ納得していない人には
こんな実例もいいかも知れない。
今回は学校で必ず耳にする「勘で答えちゃだめ、ちゃんと考えて答えて!」
という常識をひっくり返すことにします。
で、多読・Tadokuの非常識は・・・
です。それがとてもよくわかる報告がありました・・・