肚裡さんから来たこの話題、決しておかしな質問ではないのです。
実はこのあたりに たくさん英語に触れて、たっぷり吸収しているかどうかの分かれ目がある・・・
肚裡さんから来たこの話題、決しておかしな質問ではないのです。
実はこのあたりに たくさん英語に触れて、たっぷり吸収しているかどうかの分かれ目がある・・・
肚裡さんのメール以来、bitesizeを考え直しています。
その途中経過: bitesize と 一口で言える長さ とは分けなければいけない?
11才のこどもたちが生でしゃべっているテレビ番組を見て、字幕を出して
それをエクセルの表に書き込んで・・・という作業をやったところ、
なんと平均 bitesize は 4.3 だった! 4,5歳くらいと変わらないではないか!
で、ほんとに大きい bitesize と、小さい bitesize がいくつかかたまった bitesize がある?
だんだん大がかりな研究になってきた・・・ さあ、大変だ・・・
いろいろな人から意見や感想が寄せられて、わたしが最初に考えていた bitesize が少しずつ変化しています。
どう変わってきたかはまだ記事にできるほど考えが整理されていませんが、
「Bitesize ってなんだ?」はまさにわたしが自分に向けて発した疑問でした。
で、この肚裡さんのメールからもわたしは少し前へ進む感じがします。
ktbさんとある人がツイートしていました。
話題は 「Bitesize ってなんだ?」にぴったり!
そこで、お二人の許しを得て、ここで採録します。
わたしの考えている bitesize の説明にちょうどいいので、
bitesize について少しずつ霧がはれるのではないかと・・・
何度もこれで逡巡を重ねていますが、春秋をいくら重ねてもむずかしいことはいつまでもむずかしい。
褒めるのもけなすのもむずかしいので、ここはktbさんの英文を褒めすぎないように
苦し紛れのブレーキをちょっとかけることに・・・