電車の中でほんとにお節介だと思いますが、急に止まることがあるから
… be careful.
って、毎回放送を聞かされるんです、東京では。いわゆるJRだけかな?
で、これはなんだかマシュマロを口にいっぱい詰め込んだような口当たりの悪さがあるのです。みなさんはどうでしょう? 意見、感想、質問を求めます!
電車の中でほんとにお節介だと思いますが、急に止まることがあるから
… be careful.
って、毎回放送を聞かされるんです、東京では。いわゆるJRだけかな?
で、これはなんだかマシュマロを口にいっぱい詰め込んだような口当たりの悪さがあるのです。みなさんはどうでしょう? 意見、感想、質問を求めます!
きょうの午後、イギリスから帰ってきました。
それでいくつか報告をします。今回は恒例の(?)「リンゴは何色?」なお、これはすでにFacebookに投稿したものです。
(イギリスからはブログの投稿ができなかった・・・)
It’s small.
I don’t need much in life in any case.
I’ve been working this way for the past few days.
its for a book to be published by 学研。
Kumoyaman once told me to stop doing this.
He said it’s dangerous. But AC is not connected.
The computer runs on battery.
Is it dangerous still?
I know the danger of the coputer falling in the water.
I’m willing to risk it because im so focused here.
yes, im in the tub now.
例の誤報とお詫びの話じゃないんです。
「英語をたどって II」という記事で、9月中に連載されていたようです。
一部は読んでありました。
(「だれでも多読武蔵野」という多読サークルのメンバーが全10回の切り抜きをくださいました。
Kさん、ありがとう!)
まず第一に不思議に思うのは、刀祢館正明という記者が自分は素人と自称していることです。
「とうとう英語が身につかなかった」と第2回に述懐しています。
おかしいですよね? 政治や経済のことを記事にするのは、政治や経済を専門に追いかけて、
ある程度は「身についた」という自覚のある人ではないだろうか?
でも英語については堂々と「素人」が発言していいことになっているようです。
いや、twitter やブログで「発言」するのはちっともかまわないとして、
新聞で、素人が、ふらふらと、あてもなく、「花子とアン」だとか、なんだとか、
はやりの事象だけを追いかけて記事にして何百万人に読ませる・・・
わたしにはその度胸、というか、図々しさ、厚かましさ、軽さがまったくわからない。
わたしはジャーナリストというとジョージ・オーウェルを思い出すわけで、
(オーウェルはジャーナリストじゃなかったかもしれませんが、
ジャーナリストの神髄はオーウェルにあると思いこんでいるので)
夢の職業なのですが、朝日新聞には「英語をたどって II」みたいな記事がほとんどで、
朝刊全体をいつも5分くらいで見終わってしまいます。NHKの籾井会長というのも、
ジャーナリズムに就職したという意識がまったくないらしいし・・・
(いや、原発関係の記事など、続けて読んだ記事もないではありませんが、
わたしが朝日新聞を購読している最大の理由は朝刊の漫画「ののちゃん」のためです。)
そうかそれとも、政治も経済も、素人が書いているのか?
それに、英語関係では専門家がいないのかもしれない。
いや、専門家ということになっている人はいるけれども、日本の英語教育が失敗している以上、
専門家とは言えないのか?
タイトルにはあまり意味がないかな?
次のような便りが届きました。
先生は既にずいぶん多読から離れていっているのでしょうか。
確かに、読むことの先に聴くことや、書くこと、話すことがあるのは確かです。
それに10年を越える多読経験者が出てきて読むこと以外に興味を持つ
方が増えたのだと思います。でも、昔はもっと読むことの話題が多かった
ああ、こう思っている人はきっと多いだろうなと思って、また書いておきます・・・