この話題の第1回なので、メモとして記録しておきます。
きょう高校の英語の先生数人と話をして、
日本の最近のゆがみがこどもたちに深刻な重荷を背負わせていると痛感しました。
わたしがこれまでに多読を通して見てきた親子関係ひいては先生と親の関係などを
記録しておこうと考えます。
続きに、いま思い浮かぶ話題をメモします。
この話題の第1回なので、メモとして記録しておきます。
きょう高校の英語の先生数人と話をして、
日本の最近のゆがみがこどもたちに深刻な重荷を背負わせていると痛感しました。
わたしがこれまでに多読を通して見てきた親子関係ひいては先生と親の関係などを
記録しておこうと考えます。
続きに、いま思い浮かぶ話題をメモします。
しばらく前から日本はとんでもないことになっていると考えていましたが、
ここ数年はついに崖っぷちからずり落ちて、崖を転がり出したという気がします。
私一人がその恐怖に戦くというのも癪なので、みなさんにも飛行機が墜落しそうな
恐怖、息が詰まりかけて必死で空気を吸おうとする焦りを感じていただきましょう。
こどもたちはとんでもない好奇心と集中力を見せて、
絵本の中の人物や動物になりきってしまいます。
今回はNPO多言語多読事務局に集まってきた
「をさなごのやうに」の賜物をお見せします・・・
左から
おとなのアイドル Peppa Pig
北からやってきた ハリネズミ
Mo Willems さんの Pigeon
愛知県からやってきた びっくりペンギン
そしていちばん右は・・・
岐阜県多治見図書館からやってきた
Curious George!
(わたしはこのごろではさかぺんと
呼ばれますが、かつては「カエルさん」、
「じょーじ」とも呼ばれていました。)
これからもNPOの Lighthouse Family 充実して、お客さんの目を楽しませますように・・・
きょう朝日カルチャーセンター横浜教室でTadoku講座がありました。
そこである人が gulp ということばに2度出会ったと報告してくれました。
gulp なんて、多読している人以外は知らないのではないか?
同じ主題の最初の記事にメールが届きました。
年齢の近い人からです。
そのせいかな、わたしの気持ちが底まで通じてしまった。
この記事はいわばそのことの確認です・・・