「広島市現代美術館で「町の名前をひとつ」という展覧会 が開かれていることは
すでにお知らせしました。
その続報の中で、「町の名前をひとつ」の元になった詩を紹介したところ、
さっそく「ある人」が英語に訳してくれました。
次に紹介します。見事な Bitesize Writing です。読みやすいです・・・
「広島市現代美術館で「町の名前をひとつ」という展覧会 が開かれていることは
すでにお知らせしました。
その続報の中で、「町の名前をひとつ」の元になった詩を紹介したところ、
さっそく「ある人」が英語に訳してくれました。
次に紹介します。見事な Bitesize Writing です。読みやすいです・・・
10月14日に福岡オフ会に参加しました。
もうそれこそ古い仲間たち、なんだか多読は不滅みたいな気さえしてくる。
新しい仲間もいました。東京から移った人、まったく新たに参加した人・・・
その多様さも、不滅神話をいよいよ不滅にする!?
オフ会はどこも同じですね! 楽しんでいるものをなんでも持ち込んで、
(本じゃなくてもちっともかまわない!)
みんなでわいわいガヤガヤ何倍も楽しみます。
あまりに楽しかったし、興味を惹かれたので、
Skypeおしゃべり会やたどくらぶの報告をまねて、
上った話題を報告してもらったので、一挙に並べます。
長いです。でも、どこのオフ会も同じですが、珠玉の情報が詰まっている!
その報告を書きました。楽しそうな様子も分かります。
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=9&t=3138&p=17147#p17147
きのうの記事の続きです。
岡山県立図書館に向かう新幹線の中で書いています。
きのうNPO多言語多読の講座卒業生と話していて、
おとなでも頭を使わずに耳と口を直結すると外国語らしい音を出すのは
簡単だというエピソードを思い出したのです。
くわしいことは「おとながこどもに返るとき」の記事 を見てください。
この記事の「考えるな、感じろ!」という無茶な要求について
考え始めて、あらためて unlearn の大切さ、切なさを念うのです・・・
きのう 広島市現代美術館の「町の名前をひとつ」展のお知らせ しました。
よく考えたら、「町の名前をひとつ」のもとの詩を紹介しないのは
申し訳なかったと思いました。
この名前は旧多読村のブログで最初に使ったもので、
そのときのいきさつともとの詩は旧「町の名前をひとつ」ブログにあります。
この記事のトップから少し下ったところに全文があります。
もしよければどうぞ・・・
うれしいですね。このブログの名前をお貸ししました。
広島市現代美術館の展覧会 今週末から3ヶ月あまり・・・
担当したのはふるーくからの多読仲間
(と言っていいんだろうなあ)
なにしろとんでもない破格破調の多読をやった人で、
その人がいつのまにかだれもが憧れる(?)学芸員になっていた!