きのう、「素材」のページがいかに大切か、書きました。
でも、あれは少々長ったらしかった。あれからふと思ったのです
Tadoku を楽しむ姿をつきつめれば
絵本いっぱいの図書室に入りこんだこども
になるのではないか?
おとなはなかなかこどもになれないので、
多読三原則で unlearn をして、なかまと一緒に歩む・・・
では、おとなの「Tadoku部屋」にはどんな素材があるのでしょう?
「多読」のころとはすっかり景色が変わりました!
きのう、「素材」のページがいかに大切か、書きました。
でも、あれは少々長ったらしかった。あれからふと思ったのです
Tadoku を楽しむ姿をつきつめれば
絵本いっぱいの図書室に入りこんだこども
になるのではないか?
おとなはなかなかこどもになれないので、
多読三原則で unlearn をして、なかまと一緒に歩む・・・
では、おとなの「Tadoku部屋」にはどんな素材があるのでしょう?
「多読」のころとはすっかり景色が変わりました!
6月18日にはわたしの講演会+ワークショップもあります!
そのあと「大府で多読」です。
講演会+ワークショップは 多読から会話へ ということで、
なぜ多読・Tadokuか、なぜ YouTube か、なぜシャドーイングか、
という講演とワークショップ。
そして講演会+ワークショップ終了後の「大府で多読!」では、
実際に英語を話してみます。
「ええーっ!?」って怖がらなくていいんですよ。
そこは電気通信大学の授業とNPO多言語多読の講座で鍛えた技があります。
みなさんはなにも考えなくてよろしい。知らないうちに英語を話している!
という、まるで嘘のような夢のような話が実現する!!・・・かも。
今までに一度もなかった講演会+ワークショップ+Bitesize Speaking の
実演です。お楽しみに!
ちらしは続きへ・・・
多読の人間国宝お二人のことは何度も書きました。
(また近いうちに書きます。)
実は最近70代後半以降で多読を自在に楽しむ人が増えて、
これは国宝にしては多すぎる、多読の無形文化財くらいに名前を変えなければ
いかないのではないかと思い始めているところです。
たとえば世田谷の I さん・・・
Bitesize Writing / Bitesize Speaking の bitesize は
「一口大、一口サイズ、一息サイズ」など、いろいろ表現してきました。
いまはフォーラムの Bitesize Writing が3語までになった、
その機会にこんな写真を見つけました・・・
Tadoku新サイトのトップページは虹色ですね。
あれは虹色のグラデーションになるようにNPOの本棚のあちこちから
選んできて並べたのでした・・・
と思ったら、いつの間にか本棚のあちこちに虹が架かっていた!