Bitesize Writing:一口サイズって、このくらい!

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Bitesize Writing / Bitesize Speaking の bitesize は
「一口大、一口サイズ、一息サイズ」など、いろいろ表現してきました。

いまはフォーラムの Bitesize Writing が3語までになった、
その機会にこんな写真を見つけました・・・

Two-bite_small

このお二人は左が RuiRuiさん、右は takkoさん、

NPO多言語多読の講座生で、bitesizeの話を
何度も聞かされたはず。それで、でしょうか、
たどくらぶの集まりで、お菓子を口に・・・

写真をクリックして拡大してください。
お菓子は brownie というクッキーみたいなもので、
名前を two-bite brownie というのですね。

一口には大きいので、おとななら二口で食べるクッキー。
この半分が one-bite! 一息でさっと言える・書ける英文の長さ!!

赤ん坊は one-bite は半分よりもっと小さくないと喉に詰まりそう。
大きくなるにつれて bitesize は大きくなる、と・・・

ちょっとだけわかりやすくなったかな?
RuiRuiさん、takkosん、ありがとう!