何度もこれで逡巡を重ねていますが、春秋をいくら重ねてもむずかしいことはいつまでもむずかしい。
褒めるのもけなすのもむずかしいので、ここはktbさんの英文を褒めすぎないように
苦し紛れのブレーキをちょっとかけることに・・・
何度もこれで逡巡を重ねていますが、春秋をいくら重ねてもむずかしいことはいつまでもむずかしい。
褒めるのもけなすのもむずかしいので、ここはktbさんの英文を褒めすぎないように
苦し紛れのブレーキをちょっとかけることに・・・
こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
きのうの続きです。
「ぐちゃぐちゃ英語の方が気持ちいい」というのは、分かりにくい感想ですね。
でも、英語独特の音のくせに慣れると、カタカナ英語やきっちり発音はかえって
分かりにくい場合があるようです。
わたしはさすが学校の先生を長くやっていたので、
カタカナ英語だろうと、きっちり発音だろうと、分かります。
わたしも分からなくなりたい・・・
名前をつけることで混沌から抜け出せることがあると思いました。その一方で、名前をつけることで固まってしまって抜け出せなくなることもありそうです。
10年近く前にある人が今に繋がる名前を言い出したのでした・・・
遠く○○県から多読講座に参加してくださった H さんから報告がありました。
シャドーイングで大きな変化があった・・・