きのうの続きです。
「ぐちゃぐちゃ英語の方が気持ちいい」というのは、分かりにくい感想ですね。
でも、英語独特の音のくせに慣れると、カタカナ英語やきっちり発音はかえって
分かりにくい場合があるようです。
わたしはさすが学校の先生を長くやっていたので、
カタカナ英語だろうと、きっちり発音だろうと、分かります。
わたしも分からなくなりたい・・・
きのうの続きです。
「ぐちゃぐちゃ英語の方が気持ちいい」というのは、分かりにくい感想ですね。
でも、英語独特の音のくせに慣れると、カタカナ英語やきっちり発音はかえって
分かりにくい場合があるようです。
わたしはさすが学校の先生を長くやっていたので、
カタカナ英語だろうと、きっちり発音だろうと、分かります。
わたしも分からなくなりたい・・・
S さんからメッセージが届きました。
いつもずばっと問題点を指摘してださいます。
で、今回の意見はこれからしばらくブログやフォーラムで揉みたいと考えている
Tadoku三原則についてです。S さんは「Tadoku三原則は要らないと思います。」
突然「YLと語数」の話が割り込んできて、大きな反響があったので、
「Bitesizeの話はどうなりましたか?」という問い合わせがありました。
きょうこそはbitesizeの話を少し先へ進めます。
「普通の文ってなんだ?」について、さっそくピシリと疑問が寄せられました。実にありがたい!
普通の文を定義するのはむずかしいはずです。
ですからこのメモではある幼児向け cartoon の台詞を並べて、
その一つの特徴だけをとらえて、英作文ライティング・スピーキングの常識を壊すことにしましょう。