ツイッターで、emiさんから返信をいただきました。
Zootopiaの台詞に”Let it go”が出てきます。「人生はミュージカル映画とは違うんだ、歌って踊れば夢がかなうわけじゃない」との台詞から続いているので、Frozenを意識していることは明白です。意味としては「あきらめろ」に近いニュアンスですね。
emiさんは相当の映画好き、そして英語にもずいぶんなじんでいるようです・・・
ツイッターで、emiさんから返信をいただきました。
Zootopiaの台詞に”Let it go”が出てきます。「人生はミュージカル映画とは違うんだ、歌って踊れば夢がかなうわけじゃない」との台詞から続いているので、Frozenを意識していることは明白です。意味としては「あきらめろ」に近いニュアンスですね。
emiさんは相当の映画好き、そして英語にもずいぶんなじんでいるようです・・・
福岡女学院の坂本さんのFacebookページを引用して、
「正しい・正しく」ってなんだ? という記事を書きましたが、
それにピシッとお便りが来たのです。
こういうことはわたしがやらなきゃいけないことだった・・・
わたしの抜けているところを補強してくれるメールが届いて、うれしい!
こういうやりとりをみなさんとフツーにできることがうれしい・・・
今回は数字を疑うというなら、bitesize の 1語から2語、3語、というのも疑うのか? という
疑いのメールです。
やはり「褒める」のはむずかしい。
むかし、国立に邪宗門という喫茶店があって、そこにある画家さんが来ていて、
よく会うものだから話し込むようになって、あるとき
「若い画家を褒めたときとけなしたときと、どっちがだめになりますか?」と
尋ねたことがありました。
その画家さんは言下に 「褒めたときだね」 と・・・
さっそく来ましたよ。たどくで育った(?)子の不満が・・・
これはすっごく共感するトピックですね^^。次女も、先日、学校の課題の英語のCD聞きながら、”ああ~~!!もう!!音が多すぎるんだっ!!”って文句言ってました。この感じ、すごくわかりますね。
「音が多すぎるんだっ!!」というところに唖然・・・
たぶん「音が落ちていない」ことが不満なのでしょうが・・・
わたしは学校英語の特徴をそんな風にパシッと捉えられるだろうか?
音が多すぎるんだ!!--考えよう!