右肩をいたわって左手でマウスを使うようになって約2ヶ月経ちました。
その間、今までにない密度でテレビドラマを観ています。
1日に1時間から1時間半かな?
そうしたら口から出る英語が速くなった・・・!?
右肩をいたわって左手でマウスを使うようになって約2ヶ月経ちました。
その間、今までにない密度でテレビドラマを観ています。
1日に1時間から1時間半かな?
そうしたら口から出る英語が速くなった・・・!?
先日の記事でディクテーションをお願いしました。
早速一つ返信がありました。細かいところまでよく聞き取ってあって、びっくり。
それをもとにわたしが聞きなおしたものを「続き」に載せます。
添削していると思われるのは困るので、どこが違うかは書きません。
でも、やってみて、これは大変な作業だと思いました。
送ってくれた人、ありがとう!
で、新しいお願いです・・・
これを見ながら Jacqueline Wildon さんの声を聞いて、
息継ぎのところに印をつけて、わたしに送ってください!
もし聞き間違いや綴りの間違いを見つけたら、それも知らせてください!
そういうわけで、bitesize について考えをちょっと変えたいので、お願いがあります。
イギリスの The Guardian 紙の Children’s Books サイトがなくなるのだそうです。
それは実に残念なことなのですが、それはこのお願いに直接は関係ない。
そのお知らせの記事の中で Jacquline Wilson さんが実に誠実にこどもたちのインタビューに
答えています。
肚裡さんのメール以来、bitesizeを考え直しています。
その途中経過: bitesize と 一口で言える長さ とは分けなければいけない?
11才のこどもたちが生でしゃべっているテレビ番組を見て、字幕を出して
それをエクセルの表に書き込んで・・・という作業をやったところ、
なんと平均 bitesize は 4.3 だった! 4,5歳くらいと変わらないではないか!
で、ほんとに大きい bitesize と、小さい bitesize がいくつかかたまった bitesize がある?
だんだん大がかりな研究になってきた・・・ さあ、大変だ・・・
いろいろな人から意見や感想が寄せられて、わたしが最初に考えていた bitesize が少しずつ変化しています。
どう変わってきたかはまだ記事にできるほど考えが整理されていませんが、
「Bitesize ってなんだ?」はまさにわたしが自分に向けて発した疑問でした。
で、この肚裡さんのメールからもわたしは少し前へ進む感じがします。