このブログを昔から読んでいる人はかつてわたしはフリーライティングを
推奨していたことをご存じでしょう。電気通信大学の授業でもやったし、
NPOの講座でも何度かやりました。
でも、このごろはさっぱりフリーライティングを言わなくなった・・・
その理由を簡単ですが、メモしておきます。
このブログを昔から読んでいる人はかつてわたしはフリーライティングを
推奨していたことをご存じでしょう。電気通信大学の授業でもやったし、
NPOの講座でも何度かやりました。
でも、このごろはさっぱりフリーライティングを言わなくなった・・・
その理由を簡単ですが、メモしておきます。
Bitesize≦2 までは unlearn の役割が大きかった。
Bitesize≦3 からは unlearn の役割に learn の役割が加わってくる。
学校英語の汚れを取るだけでなく、
時には(詩ではなく)メッセージを綴ることになるかもしれない。
そこで、Bitesize で書くことの意味?意義?必要?をもう一度確認!?
1週間前にフォーラムで Bitesize Speaking の予告をしました。
ブログでも知らせようと思っていて、遅くなりました!
Bitesize Writing はそのまま Bitesize Speaking につながります。
きょう、NPO多言語多読の講座卒業生のSkypeおしゃべり会で、
驚くことがあったので、それを紹介して、いずれ始まる Bitesize
Speaking の予告にしようと思います。
図書館多読がすごいことになってきました。
愛知県大府市 おおぶ文化交流の杜図書館 の場合はとくに顕著です。
図書館と司書さんと多読仲間と利用者の熱意がすごい。
次第に広がってきた図書館多読ですが、さまざまな場合があります。
NPO多言語多読としては、その一つ一つの特徴をよく見ながら、
お手伝いをしていきます。
今回はさかい@多言語多読の講演会+ワークショップの終わったすぐ後に
多読体験会という提案! すばらしいですね!!
考えてみればこれまでそういう提案がなかったのが不思議ですね。
カイさん、ありがとう!
今回は読書相談のほかに、講演会+ワークショップの話を引き継いで、
「英語日本語まじりでブックトーク」を実際にやってみたいですね。
(多治見市図書館の「たじみ多読を楽しむ会」でもやりたいな!)
英語で話すなんて簡単なんです、「正しく」というのを忘れれば・・・
わたしがうまーく忘れる手を紹介します。
くわしくは・・・
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=9&t=3030&p=15445#p15445
さかいさんはまた変なことを言い出した、と。
だいたいいつもへんなことばっかり言い出すな、と。
いくらなんでも英文ライティングの話なのになんで「もっと日本語を!」、と?