これも 多読 から Tadoku へ変わった一つの大きな理由ですね。
そしてこれもわかりにくくないこともないような気がしないでもない。
まだほとんどの人にとって、外国語は文字であり、本ですからね。
でも、新しい「絵と音が大事」のページはことばが生まれる背景の大事さを
スパッと明らかにしています。
これも 多読 から Tadoku へ変わった一つの大きな理由ですね。
そしてこれもわかりにくくないこともないような気がしないでもない。
まだほとんどの人にとって、外国語は文字であり、本ですからね。
でも、新しい「絵と音が大事」のページはことばが生まれる背景の大事さを
スパッと明らかにしています。
多読三原則の2番目が新サイトに追加されました。
多読三原則の2番目も賛否の分かれる原則です。
代表的な疑問は、
「分からないところを飛ばしていたらいつまでたってもわからないはず!」
でも新ページで、とてもはっきりわかりやすく説明してあります。
その上、多読をやって手応えを感じた人の第二原則体験談が並んでいる!
わたしの言い方では・・・
「だってこどもはどんどん飛ばして、どんどん読めるようになっていく」
ま、何はともあれ、クリックしてすっきり、はっきり、明快な説明を読んでください!
こどもの日の公開から早2週間--このところこればかり言っていますが、
2週間は早い・・・
今回 新しく開かれたページを一覧できるページ に跳びます。
その中からきょうは「多読三原則」のページについて一言・・・
Tadoku新サイト公開は5月5日でした。
それから早2週間ーー二回目の公開です。
さっそくあちこちから感想をいただいています。
一つだけ紹介します・・・
酒井先生、新しいサイトは機能が満載の家具の引き出しのようですね!一つ一つの引き出しを開けるのが楽しみですし、開けると先生の多読と、英語と格闘して疲れ果てていた私達へののメッセージがどの引き出しにも入っています。
そのメッセージをもっともっと沢山の人にお知らせしたいと思います。
今朝届いて、さっそく作成した人たちに転送しました。
らみいさん、ありがとう!
これからも新サイトを見守ってください!!
今晩23時(5月19日)Tadoku新サイトに新しいページが加わります。
最初の公開は5月5日でした。
さいわいいろいろな人から見やすい、明るい、わかりやすいと感想を
いただきました。
あれから2週間、いよいよTadokuはみなさんが作ることがとてもよく分かる
ページが開きます。たくさんのTadoku友だちが寄稿してくれました。
どうぞお楽しみに!
次回はまた2週間後、6月2日に公開です!