もう何度かお知らせしましたが、新たな後援団体を付け加えたチラシを見てください。
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=9&t=2681&p=11841#p11836
多読に関心のある人、すでに始めたけれども不安な人、楽しく続けているけれども
もっと先へ進みたい人、絵本や読書や映画やドラマについて語り合いたい人、
そのための仲間がほしい人、話す・書くへどうつながるか知りたい人、
多読をやっている人たちを見てみたい人、
要するに多読に関心のある人はだれでも、きっと楽しい時間になるはず!
いただいたCDがつい最近まで置き場所が分からなくなって、
3ヶ月遅れで記事にします。けれども、一関図書館の報告と重なって、
「図書館と仲間」という二つの大きな話題を大晦日から元旦に採り上げるという
恰好なタイミングになった・・・というのは元旦とはいえあまりに明るすぎる見方でしょうか?
報告をくださったのは多治見市図書館のTadokuサークルが始まるきっかけを
作ってくださった前田王子さんの最初の報告はこちらです。
前田さんがつけたタイトル通りです。普通に考えれば、英語学習は独学が前提ですね。
仲間が必要なんていうやり方は英語学習では謳われたことがないと思われます。
まったく英語学習になんで仲間が必要なのでしょうね?
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来年はいよいよわたしの引退へ向かう準備の年だと考えています。
で、定期的な仕事は少しずつなしにして、
不定期にTadokuの研究と普及宣伝に努めたいと・・・
研究の内容は 「音 のこと」と「 bitesize 」のこと、
そして普及宣伝は「楽しく仲間を増やすこと」です。
その仲間についての話題にちょうどいいメールを一つ紹介して、
新しい年を迎えようと思います。
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いま学研から出す本の原稿を書いているところだということは何度も書きました。
その中でつくづく多読も Tadoku もみんなで作っていることを確認する毎日です。
そうした事例の一つです。最近動きの出てきた翻訳について話し合っているうちに・・・
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しばらく前から予告していた富山県高岡市多読講演会の詳細が公開になりました。
12月版・高岡・H28多読講演会
盛りだくさんの多読・Tadoku行事です。オフ会もあります。ぜひ参加を!