図書館で仲間と! 一関図書館から・・・

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来年はいよいよわたしの引退へ向かう準備の年だと考えています。
で、定期的な仕事は少しずつなしにして、
不定期にTadokuの研究と普及宣伝に努めたいと・・・

研究の内容は 「音 のこと」と「 bitesize 」のこと、
そして普及宣伝は「楽しく仲間を増やすこと」です。

その仲間についての話題にちょうどいいメールを一つ紹介して、
新しい年を迎えようと思います。
仲間が集ってTadokuを楽しみはじめたところはすでにいくつかありますが、
2015年のハイライトは多治見市図書館と一関図書館だと思われます。

そこで、大晦日の今晩は一関市図書館のTadokuサークルの報告、
元旦には多治見市図書館の報告をお送りします。

酒井先生の熱意に押されて始まった一関・英語多読を楽しむ会は、登録メンバーが23人になりました。参加者は、第1回7人、第2回14人、第3回6人、第4回13人でした。人数が少ないのが平日火曜日、多いほうが土曜日です。参加者はほぼ平日派と土曜日派とに別れています。4,5人を除いてほぼ全員が幼稚園レベル、つまり今回の先生のセミナーをきっかけに多読を始めた方でORT、LLLだけを読んでいます。GRは難しくて読めないのでORTのようなシリーズがもっと欲しい!と苦情が出るくらいです。おかげさまで、ゆっくりと着実にスタートしました。ありがとうございました。

この機会にぜひ触れておきたいことが一つあります。実は「一関図書館の英語多読の奇跡」に前史があるのです。先生には初めてご紹介させていただきます。今回、一関図書館にGRが入って、司書の方が豊田高専での「図書館多読への招待」へ参加されて、そしてついに酒井先生をお招きすることができた!が近代史ですが、一関図書館にGRがすんなり入ったというのには隠れた前史があったからだと思うのです。というのは、それ以前からつまり旧館の時代から、(ラダーシリーズと)ペンギンリーダーズが入っていたのです。市内のあるお母さんたちのグループが、読みやすい英語物語の本を一関図書館にも欲しい、子供達にも読ませたいし自分たちも読みたい、具体的にはペンギンリーダーズというシリーズ本があるのでそれを図書館に入れて欲しい、と要望されたようです。図書館側はそれは難しいということで初めは受け入れられなかったようですが、熱意に押されて数冊ならということで少しずつ入ったようです。洋書なので、当時の司書の方がわざわざ仙台の丸善書店まで購入に行ったらしいです。現在の一関図書館の多読本棚の裏側に、古びたペンギンリーダーズが少しだけあった事を気づかれていたかもしれません。実はそのようにして少しずつ増えた貴重な蔵書なのです。もしかしたら、新年にこのメールを読まれているかもしれないですね。今年もよろしくお願いいたします!よいお年を!一関・英語多読を楽しむ会の運営担当:

前史があったとは! Hさん、貴重な歴史を報告してくださってありがとうございました。
いつかぜひ「お母さんたちのグループ」にお会いしたいものです!
それに、仙台まで多読図書の購入をしてくださった司書さんにもお目にかかりたい!なお、この担当のHさんは一関図書館近代史のきっかけを作った人で、ご自分が読み終わった
段階別読み物を一関図書館に寄付なさって、それをきっかけに多読用図書が増え、
講演会が開かれ、「一関・英語多読を楽しむ会」が始まりました。
Hさん、そして二人のOさん、たくさんお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
図書館とTadokuサークル--これはわたしの引退までの大きな仕事です。
元旦の報告もお楽しみに!
みなさん、よいお年を!
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