「劇薬はこんなにおいしいです。」 --お便りがありました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

さっそくお便りがありました。

ああ、わたしはどれほど忘れっぽいのだろう?
いや、忘れっぽいをとっくの昔に超えてると思うけど・・・

ブログとても長いので、劇薬のやつ、注意深くはまだ読めてませんが、この方のメールに書かれていることは、とてもよくわかる気がする。いちいちうんうんと、同感、同感と。たやすく同感なんて言ったらその方に失礼かもしれないけど、でも、とても似た気持ちで、わたしも、シャドーイングを楽しんでいます。だから、こういう話題になると、先生がいちいち、驚きまくることのほうが、わたしには、いつも驚きで、滑稽に思えるよ。先生、ほんと進歩しないなあ、まだそこにいたの!?って(笑)。少なくともわたしは、劇薬シャドーイング好きだし、先生にも何年も前からそう伝えているし、他にもいたんじゃあなかった?シャドーイング好きな人って。え?わたしが最近のtadokuの凄さを知らないからそう言ってるだけ、かな、もしかしたら。だったら先生、けなしてごめんね!ま、先生があんまりシャドーイングが好まれないってばっかり言うから、ちょっと首突っ込みたくなった。では、また、持ち場へ帰ります。って、Wimpy Kid と Judy Moody 交互に読んで笑ってるだけなんだけどね。では。

劇薬シャドーイングが好きな人はほかにもいます、たしかに。
何度も記事に登場してもらった電通大の I さんなどはまだ劇薬シャドーイングという名前が
なかったころに劇薬シャドーイングをやっていたようなものですね。

それにしてもわたしは進歩しない・・・本当です。
でもだからこそ、眼の前に現れる人たちが新鮮で、毎回感動できるとも言える!

記憶が新鮮なのです、わたしは。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る