ふだんから「ことばは文字ではない」と言っておきながら、
わたし自身まだ「ことばは文字」の呪縛から逃れていないようです。
でも、きのう東京都大田区の羽田図書館で開かれた「たどくクラブ羽田」で、
たまたま3人の体験談がどれも音から出発の Tadoku 報告だったので、驚きました。
驚くということは「音から」という入り口をわたし自身が納得していないのかも!?
ふだんから「ことばは文字ではない」と言っておきながら、
わたし自身まだ「ことばは文字」の呪縛から逃れていないようです。
でも、きのう東京都大田区の羽田図書館で開かれた「たどくクラブ羽田」で、
たまたま3人の体験談がどれも音から出発の Tadoku 報告だったので、驚きました。
驚くということは「音から」という入り口をわたし自身が納得していないのかも!?
「ある人」から届きました。
絵本は Stage 1 で文字なしの Fetch! ごく短いものですが、
送られてきた Book Summary は「続き」へどうぞ・・・
ある人が Oxford Owl の無料絵本を Bitesize=1 で語ってくれました。
本の題名は The Library。よくよく絵を見るといろいろ仕掛けのある楽しい本です。
https://www.oxfordowl.co.uk/api/courses/27/digital_books/1414.html
なお、本の中を見るには登録してログインします。
そのやり方はモーリンさんのブログを参考にしてください。
* モーリンさんの「気ままな多読翁」ブログ
Oxford Owl のサイトは登録が必要ですが、なんと古い仲間のモーリンさんが
つい最近、ブログで登録の仕方を丁寧に紹介しています。このページ・・・
https://kimama-tadoku.blogspot.jp/2017/09/oxfordowl-ort.html
Bitesize Writing はシャドーイングよりも不評かもしれませんね。
でも、うまく行った例があって、それはわたしの外国語獲得の想定に
うまく合致しているので、このまま次の段階へ進みます。
これまでは、「ある人」の Bitesize Book Talk を「手本」に、
(いわば補助輪つきで)
Bitesize=1 から 3 までの Bitesize Book Talk を
ためしてもらいました。
いよいよそれぞれ補助輪を外して、絵本の Book Talk をやってもらいます。
その手引きというか、ガイドラインを Tadoku forums に投稿しました。
参考にしてください!
楽しみ!
Bitesize Writing が復活して、いよいよ(って、わたしの頭の中だけですが)
Bitesize Speaking へ少しずつ歩を進めます。
直前の記事 を読んだ「ある人」からこんな意見が寄せられました・・・
二語だと話し言葉になるんだ!
当たり前か? でも僕としては大きな発見!