さっそく聞こえない声に耳を傾けてくださる方が現れました。ありがとう!
わたしももう一度耳を傾け直しますが、まずはみなさん、以下を見ながら
もう一度Wilsonさんの話し方を聞いて、息継ぎ点を確認していただけますか?
そのあと、わたしの確認した結果を見てもらいます。
その際、息継ぎの bitesize と、意味の塊の bitesize を検討しましょう。
さっそく聞こえない声に耳を傾けてくださる方が現れました。ありがとう!
わたしももう一度耳を傾け直しますが、まずはみなさん、以下を見ながら
もう一度Wilsonさんの話し方を聞いて、息継ぎ点を確認していただけますか?
そのあと、わたしの確認した結果を見てもらいます。
その際、息継ぎの bitesize と、意味の塊の bitesize を検討しましょう。
右肩をいたわって左手でマウスを使うようになって約2ヶ月経ちました。
その間、今までにない密度でテレビドラマを観ています。
1日に1時間から1時間半かな?
そうしたら口から出る英語が速くなった・・・!?
先日の記事でディクテーションをお願いしました。
早速一つ返信がありました。細かいところまでよく聞き取ってあって、びっくり。
それをもとにわたしが聞きなおしたものを「続き」に載せます。
添削していると思われるのは困るので、どこが違うかは書きません。
でも、やってみて、これは大変な作業だと思いました。
送ってくれた人、ありがとう!
で、新しいお願いです・・・
これを見ながら Jacqueline Wildon さんの声を聞いて、
息継ぎのところに印をつけて、わたしに送ってください!
もし聞き間違いや綴りの間違いを見つけたら、それも知らせてください!
待ちに待った たどくらぶ が始まります。
お知らせはこちらから・・・
そういうわけで、bitesize について考えをちょっと変えたいので、お願いがあります。
イギリスの The Guardian 紙の Children’s Books サイトがなくなるのだそうです。
それは実に残念なことなのですが、それはこのお願いに直接は関係ない。
そのお知らせの記事の中で Jacquline Wilson さんが実に誠実にこどもたちのインタビューに
答えています。