この表題の話題は 多読からTadokuへ ということですね。
文字を読むばかりが多読の目的ではない。
ほかにもことばを使った楽しいこと、満足できることは
いくらもある、という宣言とも言えます。
ひょっとすると、多読の世界では
「なかなかペーパーバックが読めるようにならない」
という風に悩んでいる人がかなりいるのではないかと
数年前から考え始めました。
最初に書いた宣言は
「文字を読めることが多読の目的ではない」
とも言い換えることができますね。
目的は
「外国語を使えるようになること」
使い方にはいろいろあるし(読書もその一つです、念のため)
使えるようになるまでの道筋もいろいろある!
で、ここではktbさんのツイートから・・・