このブログで、6月19日の更新の紹介をしてきました。
最初は「素材」の大切さについて、次に「素材の種類」について、
そしてきょうはいよいよ「ピンクレベルと赤レベル」のページを紹介します。
場所は
http://tadoku.org/english/very-first-picture-books/
いわゆる「情報量」がとても多い! そして楽しい!!
このブログで、6月19日の更新の紹介をしてきました。
最初は「素材」の大切さについて、次に「素材の種類」について、
そしてきょうはいよいよ「ピンクレベルと赤レベル」のページを紹介します。
場所は
http://tadoku.org/english/very-first-picture-books/
いわゆる「情報量」がとても多い! そして楽しい!!
きのう、「素材」のページがいかに大切か、書きました。
でも、あれは少々長ったらしかった。あれからふと思ったのです
Tadoku を楽しむ姿をつきつめれば
絵本いっぱいの図書室に入りこんだこども
になるのではないか?
おとなはなかなかこどもになれないので、
多読三原則で unlearn をして、なかまと一緒に歩む・・・
では、おとなの「Tadoku部屋」にはどんな素材があるのでしょう?
「多読」のころとはすっかり景色が変わりました!
6月18日にはわたしの講演会+ワークショップもあります!
そのあと「大府で多読」です。
講演会+ワークショップは 多読から会話へ ということで、
なぜ多読・Tadokuか、なぜ YouTube か、なぜシャドーイングか、
という講演とワークショップ。
そして講演会+ワークショップ終了後の「大府で多読!」では、
実際に英語を話してみます。
「ええーっ!?」って怖がらなくていいんですよ。
そこは電気通信大学の授業とNPO多言語多読の講座で鍛えた技があります。
みなさんはなにも考えなくてよろしい。知らないうちに英語を話している!
という、まるで嘘のような夢のような話が実現する!!・・・かも。
今までに一度もなかった講演会+ワークショップ+Bitesize Speaking の
実演です。お楽しみに!
ちらしは続きへ・・・
金曜日の講座の古手、Sさんはこのごろ成長著しくて、
担当講師の粟野さんがいろいろわたしに語ってくれます。
ペーパーバックを楽しんでいるし、
映画やドラマは「基本的に字幕なし」だそうです。
そのSさんが実は多読のパラドックスの体現者でもあるという・・・
でも、Tadokuの三段階 の二段階目まできているのです・・・
このブログを昔から読んでいる人はかつてわたしはフリーライティングを
推奨していたことをご存じでしょう。電気通信大学の授業でもやったし、
NPOの講座でも何度かやりました。
でも、このごろはさっぱりフリーライティングを言わなくなった・・・
その理由を簡単ですが、メモしておきます。