おおぶ文化交流の杜図書館では多読が急速な展開を見せています。
第1回多読サークルの知らせがホームページ
に掲載されました!
おおぶ文化交流の杜図書館では多読が急速な展開を見せています。
に掲載されました!
8月以来の講演会ラッシュでパワーポイント作りに追われ、そこへコンピューターの
不調が加わって、講演会+ワークショップの報告がすっかり遅れております。
NPOの活動が東京だけではないことをお知らせしたいのに、
(そして聞きたい人がいるかもしれないのに)
申し訳ないことです。
と思っていたら、なんとやったばかりの大府市の講演会+ワークショップからうれしい
知らせが届きました。それを先回しに(?)します。
おおぶ文化交流の杜図書館に通える人はとても幸運!
記事が遅くなりました!
第3回図書館多読シンポジウムが開かれる多治見図書館からの報告です!
まったく一緒に語り合う仲間がいるとどこまでも楽しい!
「多読・Tadokuはトップダウン」で、学校英語は「ボトムアップ」という見方は
一部の人にはとても分かりやすいだろうと思います。この話題はしばらく
続けます。たくさんの人がトップダウンが多読・Tadokuの特徴なんだと
納得してくださるまで・・・!
そこで大切なのはみなさんからの意見や疑問--新たな切り口をもらいます。
直前の記事でYさんの観察報告を引用しました。
そして我田引水で、その観察が多読・Tadokuの要8かなめ)を
明らかにしてくれるかもしれないと書きました。
その要というのは「多読・Tadoku はトップダウン」という見方
なのですが、これはとても説明がむずかしいかと思って、
ほとんど話題にしてきませんでした。
ところが直前の記事をTwitterで広報したところ、
グリーンさんから「今まででいちばん説得力がある」と
返信ツイートがありこれはえらいことだ、むずかしいと思っていた
説明をもう少しやってみようかちという気になった次第・・・