Tadoku新サイトの船出

Tadoku新サイト: 「レベル目標」のむずかしさ

Tadoku新サイトの定期更新はいったん完成しました。
今後はまだできていないところ(クリックしても跳ばないリンク)を
ゆっくり、じっくり、たっぷり追加していきます。

で、さっそく改善のために見ることができないページが出てきました。
行けばすぐわかりますが、内容を改めて検討することになったからです。

よくよく練ったページなのになんで内容を見直すことになったのか?
そこに多読・Tadokuの大きな矛盾が潜んでいました・・・

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Tadoku 新サイト: Q&A 【初級編】 「わからない」シリーズ! その②

「わからない」シリーズその①でも書きましたが、
新サイトの Q&A は本当に「かゆいところに手が届く」構成になっています。
それは新サイトの制作者とそのお手伝いの人たちが実際に困った経験から
構成を考えているからでしょう。

たとえば、「よくある質問」の大関格・・・

「わからないところを飛ばすなんてできない!」

この疑問にも同じところがかゆかった人たちが答えてくれます。
たとえば冒頭の a short answer がいきなり核心を突いています。

A: 大丈夫です。絵や音に助けてもらえば、次第に飛ばすことに慣れていきます。

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Tadoku新サイト: Q&A 【初級編】 「わからない」シリーズ! その①

Tadoku新サイトには Q&A が充実していて、いや、これから充実するのですが、
充実ぶりの一端はすでに【初級編】でよく分かります。
実にかゆいところに手が届くというのはこういうことを言うのでしょうね。
それというのも、作っている人たちが「上から目線」ではなく、
それぞれの多読体験から疑問に答えているからです。

たとえば「よくある質問」の中の王者がこれでしょう。
(ほかにも王者はごそごそいるんですけどね・・・)

Q: 発音がわからない単語が出てきた時は、どうすればいいですか?

このページも引用したい名答、名文句がいっぱいありますが、
冒頭の答えは珠玉と言えます。いわく・・・

A: 適当にごまかして読むか、飛ばしてしまいましょう。

これまであまたの参考書や学習書や問題集が現れたと思いますが、
こんな答を書いた本は一つもなかったに違いありません。
これ一つをとっても、このサイトを作った人たちが従来の外国語学習とは
すっかりおさらばしていることが分かります。つまり・・・ 続きを読む

Tadoku新サイト: 「字幕なし多観」の入り口が壮観!

きのう「Tadoku は字幕なし多観から始まる」と書きました。
きょう紹介するページは「字幕なし多観」を始める入り口一覧です。

Tadoku は「をさなごのやうに」ことばを獲得する道だとすると、
その道の入り口は こども向けアニメをたっぷり ということはわかりやすい。
でも、いったいどのアニメを? そこで、

こども向けアニメのページ 

には「厳選12選」、「人気18選」、
「おすすめ34選」と、全部で64本も並べてあって、
それぞれ多読仲間の簡単な解説がついています。

(64作は、新サイト制作委員会が90本のアニメを候補として見つけてきて、
多読仲間に観てもらって選びました。各解説の最後に名前のある人たちです。
この選び方も「Tadoku の三本柱」の ③仲間といっしょに そのまま!)

解説を頼りに一つずつ観ていって、好きなアニメが見つかったら
飽きるまで YouTube で楽しみましょう。
たとえばわたしの好きな Peppa Pig なら冒頭の I’m Peppa Pig.
And this is my brother George. はすぐに耳につくでしょう。
George が言えるただ一つことば Dinosaur! もすぐに言えるようになります。

このページもとてもよく考えて作られています。
こども向けアニメはどうしてもいやだ、という人はどうするか?
このページの真ん中あたりに大人向けの映画やドラマで字幕なし多観を
楽しむようになった人たちの体験談へのリンクがあります。
きのうも紹介した「体験者の声」 です。
もし「こども向けアニメ」と「好きな映画やドラマ」を並行して
字幕なしで楽しめたら、音声英語への距離はぐっと縮まる・・・

入り口はいろいろですが、どなた様も Happy viewing!

Tadoku新サイト:新ページ Tadoku の日本橋? 字幕なし多観はここから!

実は「字幕なし多観」がこのページから始まるだけではありません。
ひょっとすると Tadoku がここから始まって、数年後には
「読めないけど聞ける」、「書けないけど話せる」人たちが出てくるかもしれません。

多読にとっては GR つまり段階別読みものが入り口でした。
Tadoku にとってはこのページから始まる字幕なし多観が入り口になるかもしれません。

http://tadoku.org/english/watching-videos-without-subtitles/

とても読みやすくわかりやすいのに内容が豊富で、しかも深い。
だからこのページを見て「字幕なし多観」を始めて、
何度もこのページに戻って次の一歩を踏み出すーーそれほどのできです。

同じような形容を何度もしていますが、
全体にそうなのでどうしても繰り返してしまう。
とはいうものの、今回のこのページは見事です。
内輪誉めですが、すばらしい。

わかりやすい導入部から、字幕なし多観を楽しんでいる人の声へ
そして自分に合った入り方を見つけられる4種類の始め方
最後に「字幕なし多観」を気楽にはじめて楽しく続けるための Tips!
何カ所も引用したいところがありますが、
それはまずみなさんに一度目を通してもらってからにしましょう。
くわしくはいずれ・・・

さあ、ここが Tadoku の世界の入り口だ!