そういうわけで、bitesize について考えをちょっと変えたいので、お願いがあります。
イギリスの The Guardian 紙の Children’s Books サイトがなくなるのだそうです。
それは実に残念なことなのですが、それはこのお願いに直接は関係ない。
そのお知らせの記事の中で Jacquline Wilson さんが実に誠実にこどもたちのインタビューに
答えています。
そういうわけで、bitesize について考えをちょっと変えたいので、お願いがあります。
イギリスの The Guardian 紙の Children’s Books サイトがなくなるのだそうです。
それは実に残念なことなのですが、それはこのお願いに直接は関係ない。
そのお知らせの記事の中で Jacquline Wilson さんが実に誠実にこどもたちのインタビューに
答えています。
肚裡さんから来たこの話題、決しておかしな質問ではないのです。
実はこのあたりに たくさん英語に触れて、たっぷり吸収しているかどうかの分かれ目がある・・・
いろいろな人から意見や感想が寄せられて、わたしが最初に考えていた bitesize が少しずつ変化しています。
どう変わってきたかはまだ記事にできるほど考えが整理されていませんが、
「Bitesize ってなんだ?」はまさにわたしが自分に向けて発した疑問でした。
で、この肚裡さんのメールからもわたしは少し前へ進む感じがします。
ktbさんとある人がツイートしていました。
話題は 「Bitesize ってなんだ?」にぴったり!
そこで、お二人の許しを得て、ここで採録します。
わたしの考えている bitesize の説明にちょうどいいので、
bitesize について少しずつ霧がはれるのではないかと・・・
何度もこれで逡巡を重ねていますが、春秋をいくら重ねてもむずかしいことはいつまでもむずかしい。
褒めるのもけなすのもむずかしいので、ここはktbさんの英文を褒めすぎないように
苦し紛れのブレーキをちょっとかけることに・・・