英作文スピーキング

Bitesize Writing: 復活!??

その後も Bitesize Writing を続けている人はいるのだろうか?

いや、いなくてもちっともかまいません。
Bitesize Writing/Bitesize Speaking はいわばぼくの hunch で、
相当に自信を持っている一方、みなさんに納得してもらうには
それなりの時間がかかることは当然だと考えています。

いろいろな手を駆使して、じっくり納得してもらいます。
で、きょうは中断の間に考えた手立てをいくつか並べて、
これからどんな風に展開、掘り下げ、提案していくか(もしれないか)を
並べておきます・・・

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Bitesize Writing: 「堂々めぐり、堂々めぐり」

きのうの記事にさっそくある人からメッセージが寄せられました。

いわく「さかいさんは同じ所をぐるぐるしているのではないか?」と。
そして、次のページにリンクが貼ってありました。

https://tadoku.org/blog/sakai-note/2016/08/15/2452

この記事はあまりうまく書けていません。
「続き」で要点を書き直して、ぐるぐる回りを少しでも直線に
直そうと思います。

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児童英語教室で学校英語!?

学校英語というのは困ったもので、いろいろ悪さをしています。
中でも驚くべきことは明治以来150年も成果がないのに、
まったく変わらない嘘を教えている!

5文型はそれほどの歴史はありませんが、
「I=わたし、you=あなた」や、「it=それ」、「the=その」
「be=です、ます、いる、ある」、「get=得る」、「climb=登る」
なんていうのは英和辞典さえ気がついていない長寿の間違いです。

で、最近の英語熱の結果、学校英語が幼児にまで降りてきた・・・

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6月18日 愛知県大府市で多読の集まりに参加! Tadokuから英会話への冒険が始まる!

この日は昼ご飯を東海地方のTadoku仲間をいっしょに食べて、
午後は大府市のおおぶ文化交流の杜図書館でTadoku講演会+ワークショップ、
終わってから夕方まで「大府で多読!」の集まり、
夜は名古屋駅のそばでオフ会--まあ、なんとも盛り沢山な一日で、
Tadoku仲間の気楽さ、楽しさ、情報交換を満喫しました。

またすぐにも行きたいけれども、まずは「大府で多読!」の報告をします。
いやわたしではなくて、「大府で多読!」の幹事として大活躍のカイさんによる報告です。

この日の講演会+ワークショップも、「大府で多読!」の集まりも、
テーマは「多読から英会話へ」だった・・・
つまりわたしのする話としては初めて、多読講演会ではなくてTadoku講演会だった・・・

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Bitesize Writing: Bitesize見本帖 !フォーラムと同じ内容です

Ms.mikanさんの投稿 からヒントを得て、
Bitesize=1~3 までのwriting をわたし自身がやって、
ずらっと並べてみようと考えました。Bitesize Writing / Speaking なんて
世の中のだれも言ってないことですからね、
「ああ、なんとなく分かってきた」と思ってもらうには、自分で汗をかかなきゃ。じゃ、やってみましょうか・・・ 続きを読む