うれしいですね。このブログの名前をお貸ししました。
広島市現代美術館の展覧会 今週末から3ヶ月あまり・・・
担当したのはふるーくからの多読仲間
(と言っていいんだろうなあ)
なにしろとんでもない破格破調の多読をやった人で、
その人がいつのまにかだれもが憧れる(?)学芸員になっていた!
うれしいですね。このブログの名前をお貸ししました。
広島市現代美術館の展覧会 今週末から3ヶ月あまり・・・
担当したのはふるーくからの多読仲間
(と言っていいんだろうなあ)
なにしろとんでもない破格破調の多読をやった人で、
その人がいつのまにかだれもが憧れる(?)学芸員になっていた!
すばらしいですね!
くわしいお知らせが多読フォーラムに投稿されています。
豊田高専に通える範囲の人はぜひどうぞ!
少々無理をしてでも!!
そういえばわたしも電気通信大学で普通の授業に一般の人を受け入れていました。
無料で、申し込みも何もなし。
反対する先生もいました。その辺は「続き」で・・・
そもそも「をさなごのやうに」って、旧かなにしたのはグーグルの検索で
引っかからないためでした。でも、Tadoku新サイトのエルフさんたちが
あんまり一生懸命やってくれるので、わたしも一緒に反響を楽しみにしていたのです・・・
それが、「多読」で検索したらNPO多言語多読のサイトが 1位と 2位なのですよ、
たった今は・・・
で、信じられなくて、たとえ一瞬のワンツー トップでも(あるいはだからこそ?)
記録しておこうかと・・・
なお、トップは広告のようです。検索ごとに違ったサイトが出てきます。
ある人が Oxford Owl の無料絵本を Bitesize=1 で語ってくれました。
本の題名は The Library。よくよく絵を見るといろいろ仕掛けのある楽しい本です。
https://www.oxfordowl.co.uk/api/courses/27/digital_books/1414.html
なお、本の中を見るには登録してログインします。
そのやり方はモーリンさんのブログを参考にしてください。
* モーリンさんの「気ままな多読翁」ブログ
Oxford Owl のサイトは登録が必要ですが、なんと古い仲間のモーリンさんが
つい最近、ブログで登録の仕方を丁寧に紹介しています。このページ・・・
https://kimama-tadoku.blogspot.jp/2017/09/oxfordowl-ort.html
ちょっと嘘っぽい表題でした。
「英語学習法」の宣伝はせいぜい「TOEIC満点!」「英検1級!」
「東大合格!」ですからね、くらべるといかにも誇大宣伝・・・
でも違います。
実際 Kian さんという古い多読仲間はオランダに移住しています。
そのときの「多読をやっていたから、移住しても大丈夫と思った」という
ことばが印象的でした。
(こそっと・・・ Kianさんは今もNPOの正会員!)
多読・Tadokuの成果の一つとして、移住もありえます。
移住先の候補としてみなさんも心の片隅で覚えておいてはどうでしょう?
(Sさん、ツイート、ありがとう!)