noAさん、夏帆さんと20代、10代の若い人たちを話題にしましたが、
つい先日も ‘Phew, it was close.’ とのたまわった3歳10ヶ月の子とか、
オランダでOxford Reading Treeを読み聞かせしてもらっている子とか、
若いどこじゃないですね、幼いこどもたちの様子も報告がいろいろ
出てきています。
きょうの話題も4歳のこども・・・
noAさん、夏帆さんと20代、10代の若い人たちを話題にしましたが、
つい先日も ‘Phew, it was close.’ とのたまわった3歳10ヶ月の子とか、
オランダでOxford Reading Treeを読み聞かせしてもらっている子とか、
若いどこじゃないですね、幼いこどもたちの様子も報告がいろいろ
出てきています。
きょうの話題も4歳のこども・・・
きのう 多治見市図書館の「多読ツリー」 を紹介しました。
すると、図書館多読メーリング・リストに担当司書の方がこんな投稿をしました・・・
図書館多読プロジェクトはそういうわけで、NPO多言語多読の大事な
大事な事業なのですが、多読サークルの推進は、NPOが始めて、
各地の図書館がぐいぐい先へ進めています。
その中の一つ、多治見市図書館の「多治見多読を楽しむ会」通称TTTで、
多読ツリーという楽しい企画が進行中です!
次のページの写真で多読ツリーを飾るたくさんのブックトークをご覧ください!
というのは冗談ですからね。投稿の趣旨をわかりやすくしたいと
懸命に考え出した件名です。「ご不要なORT」なんてあるわけはないです。
それでもすでに3人の方からORTの寄付がありました。ありがとう!
すでにTwitterやFacebookではお知らせしましたが、
NPO多言語多読の大事な事業に図書館多読プロジェクトがあります。
きょうはそのプロジェクトについて少し説明したあと、
なぜ「ご不要のORT」を寄贈していただきたいと考えているか、お話しします。
いや、もちろん今までにも今回(17日)の鳥取講演会に近い
ことはあったのです。わたしが2時間遅れたとか(合宿所だったので、
待っていてくださった)、駅を一つ間違えてうろうろしたとか、
大学の会議では3月のある日に会議室に行ったらだれもいなくて、
係の人に聞いたら「2月でした」と冷たく言われたとか・・・
でも、今回は大雪のせいでした。わたしは非の打ち所のない行動を
取ったのです。(普段の心がけはどうだと言われたら返せないけど)
ちゃんと予定通り羽田空港に着いて、朝ご飯を軽く食べて、
さあ、と待っていたら9時35分発が11時10分発になり、
出発前に、近くの空港に緊急着陸になるかもしれないし、
羽田に戻ってくるかもしれない、と警告がありました。
離陸後ほどなく鳥取空港上空に達し、天候の好転を待ってぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる旋回に次ぐ旋回・・・
で、ついに大阪伊丹空港に向かうと機長からアナウンス。
あああ・・・ わたしはそのまま新幹線で東京へ・・・
いま鳥取県立図書館の係の人から新たな日程の提案を待っている
ところです。
今までにない講演会+ワークショップになるはずだったので、
待ち遠しい・・・ Kさん、なんとか見つけてください!
natubonbonさん、Twitterで見守ってくれて、ありがとう!