「街の名前をひとつ」の詩を英語で書いてみようという話題の
発端はここでした・・・
「町の名前をひとつ-- 英訳されました! そして驚いた・・・」
わたしはこの一月、この大きな波のことが頭から離れません。
いつかTadokuもこういう波になってほしい。
ささやかな始まりからみなさんの気持ちに火を付けるには
わたしは何をしたらいいのだろう?
「街の名前をひとつ」の詩を英語で書いてみようという話題の
発端はここでした・・・
「町の名前をひとつ-- 英訳されました! そして驚いた・・・」
わたしはこの一月、この大きな波のことが頭から離れません。
いつかTadokuもこういう波になってほしい。
ささやかな始まりからみなさんの気持ちに火を付けるには
わたしは何をしたらいいのだろう?
いや、捨てるかどうかまだ分からないのですけどね、
はなさんの記事で心を動かされたことは間違いない・・・
「コンフォート・ゾーン」という見方があるようですね。
日本語でいえば「ぬくぬく地帯」というか、「ゴロニャン毛布」というか。
はなさんは比較的最近知り合った多読仲間です。
Twitter で知り合ったのだったか?
知り合ってまもなくオーストラリアに行ってしまって、
1年ちょっとくらいでオーストラリアを出たと思ったら、
どうも最近はイタリアにいるらしい。
わたしは「日本人はいつか日本に帰ってくる」という常識に囚われて、
なんとなく「いつ帰ってくるのだろう」と思いながら
はなさんのツイートを見ていました。
ところがどうもはなさんはそういう考えはない様子なのです・・・
25日の土曜日、NPO多言語多読の講座にカイさんが見学に来てくれました。
カイさんは愛知県おおぶ文化交流の杜図書館で多読サークルを引っ張っている
ふるーくて新しい仲間ーー昔からの友だちなんだけど、最近多読サークルの
リーダーとして新登場!
カイさんがさっそく26日に見学の感想を書いてくれました。
みなさんも読んで、ぜひ事務所や講座の見学、あるいは無料体験会に来てください!
17編もの英語版が送られてきたことに、改めてことばがありません。
今回はオシツオサレツさんのメールを紹介した記事をそっくりそのまま・・・
つまり続きは全部そのまま「旧町の名前をひとつ」の記事です!