ふだんから「ことばは文字ではない」と言っておきながら、
わたし自身まだ「ことばは文字」の呪縛から逃れていないようです。
でも、きのう東京都大田区の羽田図書館で開かれた「たどくクラブ羽田」で、
たまたま3人の体験談がどれも音から出発の Tadoku 報告だったので、驚きました。
驚くということは「音から」という入り口をわたし自身が納得していないのかも!?
ふだんから「ことばは文字ではない」と言っておきながら、
わたし自身まだ「ことばは文字」の呪縛から逃れていないようです。
でも、きのう東京都大田区の羽田図書館で開かれた「たどくクラブ羽田」で、
たまたま3人の体験談がどれも音から出発の Tadoku 報告だったので、驚きました。
驚くということは「音から」という入り口をわたし自身が納得していないのかも!?
すばらしいですね!
くわしいお知らせが多読フォーラムに投稿されています。
豊田高専に通える範囲の人はぜひどうぞ!
少々無理をしてでも!!
そういえばわたしも電気通信大学で普通の授業に一般の人を受け入れていました。
無料で、申し込みも何もなし。
反対する先生もいました。その辺は「続き」で・・・
Paul MaCartney の Mull of Kintyre という曲を知っていますか?
The Beatles が解散して、その後 Paul が作った the Wings の最大のヒットだそうです。
たまたま見つかったんです、Paul が「キンタイアの岬」のできた由来を語っている映像が。
https://www.youtube.com/watch?v=TsmZHUMGuz0
おじいさんになりました。
わたしもそうなんだろうけど、なかなか自分では自覚できない。
それはともかく声は多少弱々しいのですが、その分(?)ゆっくりはっきり話しているので、
Paul の別荘の隣町で地元のバグパイプ・バンドと一緒にこの曲を作っていった経過が
よく分かります。
で、以下は40年前の思い出話。お時間のたっぷりある方は続きをどうぞ・・・
「ある人」から届きました。
絵本は Stage 1 で文字なしの Fetch! ごく短いものですが、
送られてきた Book Summary は「続き」へどうぞ・・・
きのうの Book Summary のある人から追加のメールが来ました。
最後の2行を付け忘れたとのこと。
あらためて全行を「続き」に貼り付けます。
さらにある人は感想を付けてくださって、
全体として Book Talk になっています。
この感想がまた良い!