まあ、なんていうかグーグルの検索なんか相手にしたくはないのだけれど・・・

そもそも「をさなごのやうに」って、旧かなにしたのはグーグルの検索で
引っかからないためでした。でも、Tadoku新サイトのエルフさんたちが
あんまり一生懸命やってくれるので、わたしも一緒に反響を楽しみにしていたのです・・・

それが、「多読」で検索したらNPO多言語多読のサイトが 1位と 2位なのですよ、
たった今は・・・

で、信じられなくて、たとえ一瞬のワンツー トップでも(あるいはだからこそ?)
記録しておこうかと・・・

なお、トップは広告のようです。検索ごとに違ったサイトが出てきます。

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Bitesize Writing: Bitesize Book Summary と呼ぶことにしよう!

おさないこどもはなんでもかんでも 1 語で済ませます。
それが2語になり3語になります。

「ある人」が Virginia Lee Burton さんの The Little House を
Bitesize=1~3 のsummaryにして送ってくれました。

有名ですが、知らない人もいるでしょうし、各ページを覚えている人は
そうはいないでしょうから、YouTubeで本の題名を入力して検索してください。

各ページを見ながら読むと実によくことばを選んであります!

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Bitesize Writing 「好きな絵本で・・・」 届きました!

ある人が Oxford Owl の無料絵本を Bitesize=1 で語ってくれました。

本の題名は The Library。よくよく絵を見るといろいろ仕掛けのある楽しい本です。

https://www.oxfordowl.co.uk/api/courses/27/digital_books/1414.html

なお、本の中を見るには登録してログインします。
そのやり方はモーリンさんのブログを参考にしてください。
* モーリンさんの「気ままな多読翁」ブログ
Oxford Owl のサイトは登録が必要ですが、なんと古い仲間のモーリンさんが
つい最近、ブログで登録の仕方を丁寧に紹介しています。このページ・・・

https://kimama-tadoku.blogspot.jp/2017/09/oxfordowl-ort.html

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Bitesize Writing 次の段階へ

Bitesize Writing はシャドーイングよりも不評かもしれませんね。
でも、うまく行った例があって、それはわたしの外国語獲得の想定に
うまく合致しているので、このまま次の段階へ進みます。

これまでは、「ある人」の Bitesize Book Talk を「手本」に、
(いわば補助輪つきで)
Bitesize=1 から 3 までの Bitesize Book Talk を
ためしてもらいました。

いよいよそれぞれ補助輪を外して、絵本の Book Talk をやってもらいます。
その手引きというか、ガイドラインを Tadoku forums に投稿しました。
参考にしてください!

「Bitesize Writing 好きな絵本でどうぞ!」

楽しみ!

海外移住の支度を始めよう! Tadoku で広がる未来!? 

ちょっと嘘っぽい表題でした。
「英語学習法」の宣伝はせいぜい「TOEIC満点!」「英検1級!」
「東大合格!」ですからね、くらべるといかにも誇大宣伝・・・

でも違います。
実際 Kian さんという古い多読仲間はオランダに移住しています。
そのときの「多読をやっていたから、移住しても大丈夫と思った」という
ことばが印象的でした。

(こそっと・・・ Kianさんは今もNPOの正会員!)

多読・Tadokuの成果の一つとして、移住もありえます。
移住先の候補としてみなさんも心の片隅で覚えておいてはどうでしょう?

世界の働きやすい国 Best 5

(Sさん、ツイート、ありがとう!)

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