わたしには暴走を止めてくれる人たちが何人もいるのです。
これまでわたしはその時々の思いつきで後先や回りを考えずに突っ走ることがよくありました。
最近印象的だったのは、「外国人英語教師の賞味期限」事件です。
ひどい言い方だと、すぐに「賞味期限とは何事だ!」と抗議のお便りが来てやっと、
考え方がよくなかったと反省したのでした。
(「誤解させたとすれば申し訳ない」ではなくて、正真正銘わたしの根本的考え違いでした)
今回は九州のお目付役 islaverdeさんが、厳しいブレーキをかけてくれました。
言い訳も含めて、続きでお話しします・・・