表題の通りです。講演者はNPO多言語多読の西の方の図書館活動担当
西澤さん。豊田高専の教授でもあり(!)、同図書館長でもあります。
三重県立図書館のURLは ここ です。
どこの講演でもその気さくな人柄と、抑え気味のユーモアで大好評です。
今回もきっと三重県とその周辺の人たちを魅了するはず・・・
どうぞ時間のある人は(無料でもあることだし)軽い気持ちで覗いてください!
きっと、へーっ、多読ってそういうものだったんだと目から鱗のはず・・・
表題の通りです。講演者はNPO多言語多読の西の方の図書館活動担当
西澤さん。豊田高専の教授でもあり(!)、同図書館長でもあります。
三重県立図書館のURLは ここ です。
どこの講演でもその気さくな人柄と、抑え気味のユーモアで大好評です。
今回もきっと三重県とその周辺の人たちを魅了するはず・・・
どうぞ時間のある人は(無料でもあることだし)軽い気持ちで覗いてください!
きっと、へーっ、多読ってそういうものだったんだと目から鱗のはず・・・
怒涛の4か月に終わりが近づいてきました。
後半のハイライトは11月26日各務原市のシャドーイング・ワークショップ、
27日多治見市の「図書館多読への招待」シンポジウムでした。
それで、二日間の報告はNPOのサイトでお知らせが出るはずなので、
こちらはお土産話ということで・・・
まず「多治見多読を楽しむ会=T.T.T.」の話題から・・・
すごいですよー、パワフルなのです、楽しそうなのです!
先週文京学院女子中学校高等学校の高校3年生の多読授業を見学しました。
そうしたら高校に入ってから多読をはじめた人たちが、
見事なBitesize Speakingでブックトークをしてくれました。
6、7人くらいだったかな?
あまりに見事だったので、どうしてももう一度うかがって、
いろいろ知りたくなりました・・・
多読講演会の終わったばかりの会場で交流会の話が持ち上がり、
あれよあれよという間に第1回開催が決まり、
なんと18人が参加して、なんと、なんと、第2回の開催も決まった!
聞いたことのない展開ですが、司書のTさんと、なんといってもこのポスターを
デザインしたSさんの熱意が原動力。お二人ほか、お手伝いのみなさんに感謝!
ぼくも出来るだけ近いうちにまたうかがいます!
きょう授業見学に行ってきました。
訪ねたクラスは高校3年生で、高校生になってから多読を始めた人たち。
このクラスはNPO多言語多読の夏の「支援者セミナー」で多読体験談を
してくれました。それが大好評 で「多読ガールズ」と呼ばれるようになりました。
多読のいちばん大事なところをバシッと捉えて外さない多読ガールズに
今回は英語でブックトークを仕掛けました。その結果を報告します。
多読ガールズの成長を確かめてください!