それはなかなかおおっぴらには言えない。
TwitterやFacebookではやはり言えない。
痛く同感--なのです。 以下全部いただいたメールです。
コメントをつけると手前味噌そのままになるので控えます。
大阪の音楽家で、多読教室を開きたいと考えているみにっくさんのブログに
とてもよい記事を見つけたので、紹介します。
(たぶんあしたみにっくさんもスタバ会に来るんじゃないかな?)
ページの写真があって、文字の大きさやまばら度(詰まり具合)がわかります。
簡潔にして、要を得ている!
ほかにもおもしろい記事がいっぱい!
(ORTにそんなシリーズがあったなんて・・・!)
みにっくさん、ありがとう! 応援しています。
でも、多読貧乏に気をつけて!!
わたしには暴走を止めてくれる人たちが何人もいるのです。
これまでわたしはその時々の思いつきで後先や回りを考えずに突っ走ることがよくありました。
最近印象的だったのは、「外国人英語教師の賞味期限」事件です。
ひどい言い方だと、すぐに「賞味期限とは何事だ!」と抗議のお便りが来てやっと、
考え方がよくなかったと反省したのでした。
(「誤解させたとすれば申し訳ない」ではなくて、正真正銘わたしの根本的考え違いでした)
今回は九州のお目付役 islaverdeさんが、厳しいブレーキをかけてくれました。
言い訳も含めて、続きでお話しします・・・
おとといの日曜日は、毎度のことながら愉しく賑やかな
おおぶ「英語の本を読み隊」に参加してきました。
集まりだけでなく、わたしの旅程も面倒を見てくれる、ありがたい存在、
カイさんの報告を楽しんでください!
大府で多読@酒井先生を迎えて。無事に終了~
賑やかな日曜日開催となりました。《参加者内訳》
多読はじめて 12人
子供7人
司書さん 1人
タドキスト 8人
合計 30人以上?
楽しそうでしょう? これでも来た人全部は写っていないのです。
続きがまたカイさんらしくて愉しい!
一つ前の記事の人からもう一つ感想が届いて、それがまた多読・Tadokuの
肝心なところを言い当てていると思うので、連続して引用を許してもらいました。
多読・Tadokuだけでなく、多読・Tadoku支援にもそのまま言えることで、
英語でも実は禅の公案のような決まり文句というか、ことわざというか、
あるのです。
それが Less is more. なんとも多読・Tadokuのパラドックスにふさわしい・・・