で、Mさんが大事なヒントを二つくれた話を書きました。そのMさんからもう少し詳しい
報告が届きました・・・
多読的スピーキング
#一口大メモ 子どもに一口大の配慮はいらない。一口大は子どもを手本にしたもの
こどもには多読三原則もいりません。多読三原則はこどもと同じ勝手気ままな読み方をおとながするためのものだから。
#一口大メモ twitterから
いまは多読仲間の交流はtwitterで毎日何十件と行われています。
なかなか便利なもんです。適度につきあってみてください。
つい先日、わたしはtwitterをメモ代わりにすることを思い立ち、
ちょうで 一口大、一口サイズ、bite-size の話題で考えたことがあったので、
どういう意味かも分からずに #一口大メモ としてツイートしました。
これは便利?
すべてこれから考えるための芽です。果たしてどれが大きく育つのか・・・?
一口大の話から多読っこの話へ・・・ Neoさんから
NEOさんは本当に 勘の人 だと思う。
その「勘の人」に「勘の生徒」がついた?
もう最強ですね。向かうところ敵なし・・・
一口サイズから話したり、書いたりというのはこういうことなのでしょうね。
読んだORTを材料に 話す・書く !
NPOでやっている 一口サイズで book talk をNEOさんの教室ではもうやっていた!
7月3日 木曜多読講座(英語)の報告!
みなさん、英語にすっかり慣れてきて、すごいですね。
2時間のうち、かなりの時間を英語で過ごしています。
木曜日の人たちは時間のある人が多いせいもあって、
借りていく量、読んだり、聞いたり、観たりする量もすごい!
で、いろいろあるのですが、いま「図書館本」の仕上げで時間がなくて、
あさってからは南阿蘇オフ! まるまる二日仕事を離れるので、
きょうの焦点を一つだけ報告。「一口サイズ」のことであります・・・
追記:間違えてこちらに投稿してしまいましたが、ま、いいや、このままにします。
NPOの公式ブログにも同じものを投稿します。