前回の録音は 1.11語、14音節 と 2.9語、11音節 でした。
今回は少し短くなります。
多読的スピーキング
bite-size を音声を使って説明 (1)
長らくお待たせしました。(待ってた人はいるのか?)
一口大はどんな大きさか、実際の音源を使って説明を試みます。
ネイティブ・スピーカーの最長と思われる bite-size から、
わたしたちがなんとかこなせる bite-size まで、録音音声を並べてみました・・・
いわゆる「ネイティブ」はいつまで「ネイティブ」か?
日本人英語で何が悪い! カタカナ英語でも堂々と!!
・・・という半可通の意見があります。
わたしはそういう意見はよほど自分の知識や才能や人間性に自信がないと
主張できないはずだと考えています。
意地悪な言い方をすれば、そういう主張は
*日本にいるぬくぬくさにあぐらをかいている か、
*外国で厳しい対決を経験したことがない か、
*自分の殻に籠もって外国の人とつきあわないようにしている か
そんなところだと思います。
カタカナ英語が通じない実例をKさんが体験してきました・・・
英語多読講座二周年記念報告! Hさん篇
Gさんは写真を忘れ、Hさんは感想がありません・・・
Hさん、みなさん、ごめんなさい!
多読講座二周年記念報告! Gさん篇
Gさんも英語の先生です。
電気通信大学の「だれでも多読サークル」以来だから、
実は多読歴2年ではなく5年くらいになるのかな?
きっかけは東京都稲城市の市民講座でした。
そこからなんとも元気な仲間が誕生しました・・・