これも 多読 から Tadoku へ変わった一つの大きな理由ですね。
そしてこれもわかりにくくないこともないような気がしないでもない。
まだほとんどの人にとって、外国語は文字であり、本ですからね。
でも、新しい「絵と音が大事」のページはことばが生まれる背景の大事さを
スパッと明らかにしています。
これも 多読 から Tadoku へ変わった一つの大きな理由ですね。
そしてこれもわかりにくくないこともないような気がしないでもない。
まだほとんどの人にとって、外国語は文字であり、本ですからね。
でも、新しい「絵と音が大事」のページはことばが生まれる背景の大事さを
スパッと明らかにしています。
多読三原則の2番目が新サイトに追加されました。
多読三原則の2番目も賛否の分かれる原則です。
代表的な疑問は、
「分からないところを飛ばしていたらいつまでたってもわからないはず!」
でも新ページで、とてもはっきりわかりやすく説明してあります。
その上、多読をやって手応えを感じた人の第二原則体験談が並んでいる!
わたしの言い方では・・・
「だってこどもはどんどん飛ばして、どんどん読めるようになっていく」
ま、何はともあれ、クリックしてすっきり、はっきり、明快な説明を読んでください!
こどもの日の公開から早2週間--このところこればかり言っていますが、
2週間は早い・・・
今回 新しく開かれたページを一覧できるページ に跳びます。
その中からきょうは「多読三原則」のページについて一言・・・
このブログを昔から読んでいる人はかつてわたしはフリーライティングを
推奨していたことをご存じでしょう。電気通信大学の授業でもやったし、
NPOの講座でも何度かやりました。
でも、このごろはさっぱりフリーライティングを言わなくなった・・・
その理由を簡単ですが、メモしておきます。
Bitesize≦2 までは unlearn の役割が大きかった。
Bitesize≦3 からは unlearn の役割に learn の役割が加わってくる。
学校英語の汚れを取るだけでなく、
時には(詩ではなく)メッセージを綴ることになるかもしれない。
そこで、Bitesize で書くことの意味?意義?必要?をもう一度確認!?