先日の「音は落ちる」の録音を聞いた肚裡さんからメールが来ました。
そして「こう言ってるのではないか」ということで書き取ったものを送ってくれたのです。
肚裡さんは多読を始める前にシャドーイングをしていたという人で、
元祖「怪しい東アジア人」です。(許可が出たら録音をアップします。)
あのドラマの録音を10回以上聞いたそうです・・・ さすが、と思いました。
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先日の「音は落ちる」の録音を聞いた肚裡さんからメールが来ました。
そして「こう言ってるのではないか」ということで書き取ったものを送ってくれたのです。
肚裡さんは多読を始める前にシャドーイングをしていたという人で、
元祖「怪しい東アジア人」です。(許可が出たら録音をアップします。)
あのドラマの録音を10回以上聞いたそうです・・・ さすが、と思いました。
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決まり文句はいわば「一口大の意味のかたまり」で、
一口サイズをわたしは bitesize と読んでいて、
わたしたちは英語に慣れていないので、わたしたちの bitesize はとても小さいわけです。
録音による実例に解説をつけました。
この録音のやりとりはすべて bitesize の(ほぼ)決まり文句 でできていますね。
その中から、二つの、非常によく出てくる決まり文句に注目(傾耳?)します。
一つ前の記事にkatobushiさんに応えてツイートしているのを見つけました。
?????の????さん、気持ちの通じた人がいましたよ!
@katobushi: これはよくわかるなぁ。僕だって、講座でのコメントや立ち位置?はギャレスさんそのものだもん(と、自分では思っている)。言葉の氷山の海面に見えてるところじゃなくて、まず海面下が似てくるんだよなぁ… https://t.co/AQ8NJlfxx8
わたしはこの Gareth Malone さんのビデオを見ていないのですが、
NPOの金曜講座「話す書く中心クラス」では引っ張り凧の人気なのです。
まず海面下が似てくる・・・よーし、くわしく観察しよう!ありがとう、Katobushiさん!
今度の土曜日に「映画 My Fair Lady をどう楽しむか」という話をします。
それで、ずっといろいろ考えていたら方針がすっきりまとまったので、メモしておきます。
おもにtwitterというところがインターネットも変わってきたと思いますが、とにかく50近いツイートや Direct Message が届いて、とても整理しきれないほど。
で、ごく一部を思い出すままに・・・