一つ前の記事で三人目の「ある人」のメッセージを引用しました。
その中の次の部分:
それに、絵本のBitesize Writingだと、樽に溜まっていなくても今すぐに
始められてとてもいい方法だと思います。
ぼくの感想を書くのを忘れた、と思ったら、ちょうどその部分について、
一人目の「ある人」からメールが来ました・・・
一つ前の記事で三人目の「ある人」のメッセージを引用しました。
その中の次の部分:
それに、絵本のBitesize Writingだと、樽に溜まっていなくても今すぐに
始められてとてもいい方法だと思います。
ぼくの感想を書くのを忘れた、と思ったら、ちょうどその部分について、
一人目の「ある人」からメールが来ました・・・
ときどき Bitesize Writing を寄せてくれる「ある人」から
感想が送られてきました。
これがとってもうれしかったのです・・・
「ある人」が Pride and Prejudice の Bitesize Book Summary を書いて送ってくれました。それでしばらく Bitesize Writing の話題が続くぞ、と張り切っていたら、そこに「ディクテーションは無意味」の
記事が挟まりそうです。しばらく並立で行きます。
ほんとに何を考えているのだろう、このシリーズは。
世界の名作を12語で片付けようというのだから、
わたしが言い出した Bitesize Writing を越える無謀さですね。
ぜひ続きの紹介を読んでください・・・
一つ前の記事 で「多読特別セミナー 多読的シャドーイング」のことを
お知らせしました。
原理的に意味のない「ディクテーション」にはまっていませんか?
と書いたところ、すぐさま「ある人」から直球の質問が・・・
ディクテーションはダメなんですか?! 生徒にやらせてました(><)
沢山の人をびっくりさせたでしょうね。
ディクテーションはいわば「音声学習の最高峰」みたいな地位にあって、
それを否定することはおそらく英和辞典や英文法を否定されるのと同じ
くらいの衝撃に違いありません。
ふふふ、だからこそ否定する意味がある・・・
(長くなるので何回かに分けます。)
Bitesize Writing が広がってきました。
サンプルを送ってくれる人も少しずつ増えていますが、
bitesize の大きさも、書く内容も広がってきました。
これから紹介する「ある人」の Book Summary は Bitesize=1 から 8 まで!